24度のベストな服装は?季節によって同じ気温でもコーデをチェンジ。TPO別紹介も

    「24度」と聞いてどのような季節を思い浮かべますか?いよいよ初夏が近付いてきた春の陽気でしょうか。それとも、残暑が収まり清清しく過ごしやすい日々が訪れた秋の始まりでしょうか。

    どちらにしてもポイントとなるのが、「1日の中における半袖と長袖」の使いまわし方です。

    今回は、そんな微妙さに悩まされる24度のおすすめファッションコーディネートをご紹介します!

    「暑い」と「暖かい」の丁度境目となるのがこの気温!衣替えの参考にもしていただければ幸いです。風通しの良さを選ぶか保温性を選ぶか、気温や天気やTPOに合わせて服装をセレクトしていきましょう。

    「24度」は自由度が高い!天気や季節によっても変わる服装について

    24度は半袖と長袖の丁度真ん中の微妙なライン

    そもそも皆様は、普段外に出かける時に着る洋服で「半袖」と「長袖」のボーダーラインはどのようにしていますか?もちろんその理由になるのは気温だけではなく天気や風の強さ、出かける時間帯や用途によっても様々かと思います。

    その中でも「25度以上」という気温が、肌温度が感じる「半袖OK」の基準となっていることが多いのです。25度より下回れば長袖でも無理なく、上回れば半袖でもOK。

    ……そして今回ご紹介する「24度」という気温は、まさにそのボーダーラインにいると言っても良いでしょう。最高気温24度ですと半袖だと肌寒い最中、平均24度程度ですと半袖と長袖の両刀使いが必要となってくるのです。

    真冬物以外の全てのアイテムに活躍の可能性が!

    つまり24度という気温は一見すると「暖かい」「春の陽気」「初夏を感じる」と半袖のイメージが強いのですが、実際は決してそうだとは限らないということですね。日中最高気温が24度までしか上がらないと考えると、朝夜は20度を下回ることも当たり前に考えられます。

    この場合ですととても半袖で大丈夫というわけにはいきませんよね。少なくともその上に長袖のアウターが必要となります。

    つまり24度という気温だけピックアップした時には、本格的な真冬装備(ダウンや厚いコートなど)以外のファッションアイテムはほぼ全てが活躍の余地があるということになります。

    春と秋の24度には要注意

    1年の中を通して24度という気温をよく目にするのは、春の終わりと秋の始まりの季節。

    ですがそれぞれの季節に応じてファッションアイテムの活用方法やカラーの選び方も異なってきます(例えば春先のポカポカ陽気の日は、秋らしいカーキなどよりもピンクなどの明るいカラーの方が合いますよね!)。

    もちろん夏であっても最低24度は一般的にありえる気温。春の24度で履いていたタイツなども、湿度の高い夏の24度では暑くて履き辛くなります。

    このように季節や湿度などにもよって変化していく24度ファッション。どのような日であっても臨機応変に対応できるファッションテクと柔軟性を身につけましょう!

    最高気温24度の場合

    最高気温24度は時期で言えば5月の下旬から6月、または9月下旬から10月上旬ぐらいの気温です。最低気温は大体15度前後となり朝晩は肌寒いことがあるので、長袖か羽織り物があると安心です。

    日中は冷房が必要な気温ではないので、室内と室外で大きな気温差を感じることはあまりないでしょう。

    最低気温24度の場合

    最低気温24度は時期で言えば7月や9月の中旬ぐらい。日によっては最高気温は30度以上の真夏日になる時もあり、まさに夏といった気温です。

    日中の屋外なら半袖やノースリーブ1枚で快適に過ごせますが、室内は冷房が効いていて肌寒く感じることも。また屋外でも日差しが気になることがあるので、バッグに畳んでしまっておけるような薄手のUVカットカーディガンを1着持っておくと重宝します。

    過ごしやすさと暑さを両方楽しもう!気温24度のおすすめコーデ

    気温24度の服装1.長袖のカットソーを1枚で楽しむ

    特に最高24度の場合は夏にはできない長袖の1枚使いをとことん楽しむべき!柄によっても合わせるボトムスの相性が変わりますので幅が広がります。

    大幅のボーダーや大柄の花柄・水玉など、視覚的インパクトの強いトップスの場合はボトムスはハイウエストが正解。センターフロントにリボンのついた流行のワイドパンツは大柄との相性が抜群です。

    気温24度の服装2.シャツタイプのアイテムを羽織物として

    半袖と長袖の合わせ方に悩まされる24度のコーディネートでは、長袖アイテムを着込まずにファッションアイテムとして使うテクが効果的。オーソドックスな腰結びもカジュアルで良いですが、ストールのように肩に羽織るのも上品で女性らしいです。

    モノトーンはもちろん間違いありませんが、デニムのYシャツを袖を通さずに羽織ることで余裕のあるお出かけスタイルに。大人の女性らしい曲線のシルエットが際立ちます。

    気温24度の服装3.最低24度は夏の装いでOK

    最低24度というと真夏とも言える気温になりますので、一般的には夏の装いで構いません。ですがこの時期はやはり電車や店内の空調がとても強く、肌を露出しすぎると長居できないほどの冷房の強い場所も。

    やはり上から1枚羽織れるストールはどちらにしてもマストです。また短いスカートを生足で履くのも夏ならではですが、汗の纏わりつきを防止するためにもスリップもマストアイテム。夏だからこその機能面の重ね着ポイントは抑えておきましょう。

    気温24度の服装4.ワイドサイズのトップスはボトムスとのバランスを取って

    逆に最低24度ですとまだまだ多い露出はできない時期。必然的にボトムスは長めのものになりますが、トップスがワイドタイプやオフショルダー、ブラウスやゆるいニット素材のものでしたら、ボトムスはそれとメリハリの付けられるシルエットを。

    スキニーやスキニーデニムをセレクトするのが正解なのはもちろん、パンプスもポインテッドトゥなどでスマートな見た目を演出すると「イイ女感」が更に上がります。

    気温24度の服装5.ガーリーな薄手の半袖ブラウス

    春から秋にかけて長い季節でメイントップスとして活躍してくれるブラウス。生地感や厚み、デザインによって重ね着や着回しも楽しめますので、素材ごとに数着用意していると重宝します。

    昨今大ブームとなった刺繍柄のブラウスはオフショルダータイプでも人気はまだ続きそうですね。シースルーワンピースだと最低24度となる真夏の季節にも対応できます。空調がキツくなってくる時期にも着回せるのは便利ですよ。

    気温24度の服装6.シースルー+キャミソールの女らしい透け感を

    シースルーを合わせるのであれば半袖でも長袖でもOK。日中が25度を越えて真夏日になりそうな日は気温的にはキャミソール1枚でも問題無いのですが、そこをシースルー1枚プラスすることで涼しげな透明感を演出することもできます。

    またキャミソールに長袖のシースルーを着ることで、外側から見える肌の透け感がヌーディーな印象を与えます。「着た方がセクシー」というシースルー使いができるのも24度ならではです。

    気温24度の服装7.真夏にはしづらいハイソックスコーデも24度ならいける!

    ハイソックスは若くて可愛いガーリーガールだけの特権、なんてことは決してありませんよ!まだまだ息の長い流行のレディースマニッシュではハイソックスは最高に効果的なアイテム。禁欲的なコーデに垣間見える肌のチラ見せは最高にキュートなギャップがあります。

    短めのパンツにハイソックスを合わせるマニッシュスタイルには、スニーカーはもちろんですが足元は意外とエレガントなものが似合います。エナメル素材のパンプスやレースアップシルエットなどを合わせてロング丈アウターで纏めるのがオシャレコーデ!

    気温24度のおすすめコーデ【メンズ編】

    気温24度の服装メンズ編1.Tシャツ+長袖カットソーで重ね着コーデ

    最高気温が24度の日は、半袖1枚では寒く感じてしまう時間帯もあります。

    そんな時期にラフな普段着としておすすめなのが、Tシャツの上に長袖カットソーを着る定番の重ね着コーデ。襟元からのぞくTシャツが差し色になって1枚で着るよりおしゃれに見えますし、肌寒さも気になりません。

    ゆるめなトップスにはスキニーなパンツを合わせると、ルーズになりすぎずバランスが良くなります。

    気温24度の服装メンズ編2.長袖カットソー+カーディガン

    平均気温が24度の時期でも、曇りや雨の日は肌寒さを感じます。そんな時は長袖カットソーの上から薄手のカーディガンを羽織って体感温度を調節しましょう。

    カーディガンは外で脱ぎ着ができるので、バッグに忍ばせておくだけでも安心です。どんなトップスにも合わせられるように、グレーやネイビー、カーキなどのベーシックなカラーの物を持っておくと便利です。

    気温24度の服装メンズ編3.ホワイトシャツ+カーディガン

    日本では6月からクールビズが始まる企業が多く、スーツやジャケットを着なくていいとは言われますが、そうなると何を着てけばいいのか迷ってしまう時もあると思います。

    暑い日は半袖シャツやポロシャツでもいいのですが、雨の日など少し肌寒い時はホワイトのシャツにネイビーやグレーのカーディガンを羽織る通勤コーデがおすすめです。

    少し遊び心を出したい時は、明るめのブルーのカーディガンでもきれいめに決まります。

    気温24度の服装メンズ編4.サラッと着れるセットアップスーツ

    裏地のないカジュアルなセットアップスーツは、コーディネートに迷わずに済む上にきれいめに決まる、どんな場面でも使える便利アイテムです。インナーと靴を変えれば様々なコーデにチェンジできますから、服選びが面倒な時こそ重宝します。

    おしゃれに着こなすポイントは、パンツがアンクル丈でジャケットは袖をまくれるデザインかつジャストサイズのものを選ぶこと。ダボっとしてしまうとおじさんぽく見えるので、サイズ感にはこだわりましょう。

    気温24度の服装メンズ編5.七分袖シャツ+ホワイトパンツ

    5月や6月はこれから夏が来るという期待感もファッションで表現していきたい時期。袖が肘ぐらいの丈の七分袖シャツは暑苦しくならず、このぐらいの季節にちょうどいいアイテムです。

    涼し気な七分袖シャツにホワイトのパンツを合わせる清涼感のあるコーデで、季節感を楽しみましょう。

    気温24度の服装メンズ編6.Tシャツ+薄手のシャツで爽やかに

    天気の良い気温24度の日は、Tシャツに薄手のシャツを羽織るシンプルな組み合わせで涼しく爽やかにまとめましょう。Tシャツは柄物でもかまいませんが、大人っぽさを演出したいなら無地の白Tシャツがおすすめです。

    Tシャツ1枚だとワキや背中の汗ジミが気になりがちですが、シャツを羽織ることでカバーできますし、シンプル過ぎずこなれ感のあるコーデになります。

    気温24度の服装メンズ編7.パーカー+アンクルデニムパンツでカジュアルに

    最高気温24度で朝晩と昼の気温差が大きい日は、パーカーとアンクルデニムパンツを合わせたコーデが過ごしやすいです。アンクルデニムパンツはくるぶしが見える丈なので、暑苦しくならずに済む上にスニーカー以外の靴、たとえばサンダルや革靴とも相性がいいです。

    パーカーはジャストサイズのものを選ぶことで、だらしなくならない大人のきれいめカジュアルコーデが完成します。

    気温24度の服装メンズ編8.リネンシャツ+サンダルで夏を楽しむ

    最低気温24度の夏日なら、風通しのいいリネンシャツにショートパンツ、サンダルで涼しく過ごしましょう。リネンシャツは汗ばむ時期でもサラッと着れるので、色違いで複数持っておくと便利です。インナーには薄手のコットンTシャツを着ると汗を吸ってくれるので快適です。

    ショートパンツにも様々な丈がありますが、女性ウケを狙うならひざ上丈よりも少し長めのものがおすすめです。

    気温24度の服装メンズ編9.チェックシャツにはスキニーパンツを合わせて

    チェック柄のシャツは1枚でコーデのポイントとなる存在感のあるアイテムですが、合わせ方を間違えるとオタクっぽくなってしまいます。そうならないためにはボトムス選びが肝心です。

    チェックシャツに太めのデニムなどを合わせてしまうと途端に垢抜けなくなってしまうので、ボトムは細めのスキニーパンツやスリムパンツがおすすめです。ブラックのスキニーパンツならチェック柄と喧嘩しないので、すっきり着こなすことができるでしょう。

    気温24度の服装メンズ編10.リネンアンクルパンツで涼しげに

    ショートパンツは涼しそうだけど足を出すことになんとなく抵抗があるという方には、リネンアンクルパンツをおすすめします。綿や麻の生地でできているリネンパンツは通気性や吸水性に優れていて、汗ばむ季節も蒸れずに快適に過ごせます

    アンクル丈なら夏に重宝するサンダルやエスパドリーユも違和感なく合わせられますし、足首が見えるので足長に見える効果も期待できます。細身のシルエットのアンクルパンツをすっきりと履きこなしましょう。

    使えるアイテムの多さを利用しよう。TPO別の24度コーデ

    気温24度で活躍するアイテム1.デートではミディアム~ロングのスリット入りスカートがおすすめ

    24度の日のデートでは、膝辺りのミディアム丈からロングのスカートをおすすめします。

    特に最高気温24度と言うとまだ夕方以降の風の強さが気になるので、短いスカートで気を使うくらいでしたらミディアム以上の方が安心。風でヒラヒラ揺れるスカートは男性に無防備さを感じさせて目を惹く効果もあるそうです。

    また真夏には肌にくっ付いて履きづらいタイトシルエットのスカートを楽しめるのもこの気温。その際はちょっとセクシーなスパイスを効かせてスリット入りのアイテムを持っていると良いでしょう。

    風が吹いても捲くれない&冷えを感じづらいのはもちろん、チラリと見える太もも付近に男性もドキドキしちゃうかも!

    気温24度で活躍するアイテム2.デートでもカジュアルでも1枚着は「柄物」が映える!

    24度の醍醐味は半袖・長袖問わずの1枚着です。特に長袖のトップスに関しては1枚着をできる時期は思いのほか限られています。春先や晩秋だと寒く、ましてや初夏になると蒸し暑くてとても着られません。この心地良い季節にしか出来ない長袖の「1枚着」、是非謳歌したいものです。

    その際におすすめしたいのは柄モノ。トップスであってもワンピースであっても、そして大柄・小柄関係無く「その柄・模様自体が主役となっているファッション」に挑戦してみましょう。

    デートなら花柄やペイズリー、友達とならストライプやボーダーなど、目的に合わせて「○○柄な自分」をカスタマイズ。小物も柄を引き立てるようなアイテムを!

    気温24度で活躍するアイテム3.オフィスカジュアルは風通しを感じる白シャツや腕を捲る楽しみ方を

    ファッションのトータルコーディネートに頭を悩ませる機会が多い24度という微妙な気温。ですが女性のオフィスカジュアルにおいてはかなり過ごしやすく選びやすい季節になります。

    ただでさえオフィスファッションは過度な露出や短いスカートがNGなわけですから、常春の気温である24度は選択の余地が広いのです。

    もちろん24度を機軸に温度がもっと上がるようですと汗ばみはしますが……その際も腕まくりを前提としてあるような緩めシルエットのYシャツや、下にキャミソールや黒い肌着を着た上での胸元開けなど、風通しの良いアレンジを楽しみましょう。

    最高24度なら汗をかくことも少ないので、ブルーなど濃い目のシャツで鮮やかに決めても良し。

    【気温24度の服装】おすすめファッションブランド

    ユニクロ

    日本のファストファッションの代表格として名を馳せるユニクロ。ひと昔前はおしゃれに無頓着な人がとりあえず着ているというイメージが持たれていましたが、今はSNSでユニクロコーデが取り沙汰されるほど、機能性だけでなくデザイン性にも優れたアイテムが目白押し。

    トレンドアイテムは流行が過ぎれば次のシーズンにはもう着なくなってしまうことが多いので、リーズナブルに手に入れられるファストファッションを利用するのがおすすめです。今季トレンドのペールカラーのアイテムも豊富に揃っています。

    気温24度の初夏から晩夏にかけては、通気性と速乾性に優れたエアリズムカーディガンを1着持っておくと様々な場面で活躍します。

    ユニクロは一般的なアパレルショップに比べてサイズ展開が豊富で、小柄さんにもぽっちゃりさんにも対応しているのもおすすめのポイントです。

    fifth(フィフス)

    fifthは10代から30代まで幅広い年代の女性から人気を集める、大人ガーリーや大人カジュアルなトレンドアイテムが揃うプチプラファッションブランドです。

    デザイン性が高くリーズナブルなのに縫製や素材もしっかりしていて、人気アイテムは色違いで購入する人も多数。プチプラではあまりお目にかかれない、絶妙な色使いのおしゃれなアイテムがお手頃に手に入ります。

    元々おしゃれ感度の高い女性たちのSNSで話題になったブランドですが、近頃は雑誌で取り上げられることも多くなっており、お得なクーポンやセールも頻繁に開催されているのでぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

    URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)

    アーバンリサーチはトラディショナルなカジュアルウェアを扱う、大人っぽいきれいめなアイテムが揃うセレクトショップです。

    セレクトショップというとそこそこ高価格帯のアイテムを扱う印象が強いですが、アーバンリサーチはアウトレットでも展開しておりセレクトショップの中ではリーズナブルな価格設定となっています。

    プチプラとは言えませんがあまり安っぽいものを着たくない大人の女性にぴったりのブランドで、洋服以外にファッション小物や雑貨などのおしゃれなアイテムが豊富に揃います。

    アーバンリサーチのトレンドを抑えつつベーシックで上品なカジュアルウェアは、10代から50代以上の方まで年齢問わずに楽しめます。

    titivate(ティティベイト)

    titivateはシンプルでフェミニンなテイストのアイテムを扱うレディースブランドです。日々のコーディネートに悩む大人女子にありがたい汎用性の高いアイテムがお手頃価格で揃っています

    公式サイトのSTYLE BOOKには参考にしたくなる素敵なコーディネートが多数掲載されており、自信のない人はマネキン買いもおすすめ。インナー、羽織り物、ワイドパンツのように全身コーディネートを揃えても10,000円程度で収まります。

    green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング)

    green label relaxingはセレクトショップUNITED ARROWSのレーベルの1つで、UNITED ARROWSよりもリーズナブルなカジュアルウェアが揃っています。レディースとメンズだけでなくキッズアイテムも扱っており、老若男女問わず長く着れる定番アイテムが購入できます。

    シンプルなデザインでゆったりシルエットのアイテムが多く、ラフに過ごしたい休日の普段着はもちろん、ゆるめのオフィスカジュアルに使えるアイテムも豊富です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。24度の日のおすすめファッションコーディネートや、より楽しむためのコツをご紹介しました。

    長い冬と初春の冷え込みを耐え忍んでやっと訪れた「春爛漫」の季節!ゴールデンウィーク付近ではこの気温が定着するので、レジャーでも非常に過ごしやすい気温となりますね。

    さらには秋の24度となると、1年の中でも最高に過ごしやすい季節となります。この心地良さを体感できる日は、365日の中でも本当にごくわずか!是非外に出かけて季節を肌で感じたいですね。

    24度は行楽・デート・リフレッシュにもベストな気温。幅広いファッションで満喫しましょう!

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