めんどくさい彼氏を変える7つのやり方+α!彼は生まれ変われる!
2019.02.28
大好きな彼が、付き合ってみたら実はとってもめんどくさかった!最初の頃は全然わからなかったのに……。
付き合いに慣れてきた途端にめんどくさくなる男性は意外に多いんです。
めんどくさい彼氏の特徴をはじめ、不安を覚えた女性たちのリアルな経験談、彼氏を何とかして変える方法などをご紹介します。あなたの彼に当てはまる項目があるのか早速チェックしていきましょう。
めんどくさい彼氏の8つの特徴
1.常に愛情を確認したがる、かまって欲しがる
彼女と会っている時、何度も「俺の事好き?愛してる?」「どの位好き?」と愛情確認をしたがる、いわゆる「かまってちゃん」の彼氏。
自分の気持ちが満たされるまで、何度でも繰り返し彼女に愛情を確認したがります。「俺がいないとダメ?」「俺なしじゃ生きられない?」と、何かと重い発言も多用するのが特徴。
「うんうん」「そうだね」などと適当に対応していると敏感に察知し、怒りだしたり……。かまってちゃんの男性はこの上なくめんどうくさいですね。
2.連絡が遅いと不機嫌になる
仕事で連絡ができないときや、友達と会っていて話に夢中になっているとき、「何してるの?」「連絡ちょうだい」などと彼から何度もメールやLINEが送られてきませんか?
「今仕事で忙しいのに……」「どうして理解してくれないの?」と、返信するのがめんどくさく感じますよね。
しかも一定時間返信が遅れると、「誰と会ってるの?」「何で返信してくれないの?」と嫉妬心むき出し。勝手に不機嫌になっています。
めんどくさい彼氏たちは、彼女の都合など考えず、自分の感情を優先します。常に彼女とつながっていたい、彼女の行動をいつでも把握していたいと思っているようですね。
3.自慢話が多すぎる
聞いてもいないのに「俺、昔はすごいモテてさ」と過去の自慢話をしたり、「今の仕事でクライアントからの評価が高くて」と武勇伝を語ったり。こちらには聞いて得する事なんて何もない、ただの自慢話を延々とする男性がたまにいますが、とんでもなくめんどうですよね。
彼は自分に自信がなくて、「俺はすごいんだぞ」というアピールをたくさんしないと自分を保てないのでしょう。めんどくさい上に、ちょっとかわいそうな人ですね。
4.自分の非を認められない
何か間違いを犯した時、「ごめんなさい」が言えない彼。「だってこうだったから……」と、何かと言い訳が多い彼。自分の過ちを認められず、素直に謝ることのできない男性は付き合ったら非常にめんどくさいです。
こういう人には口がうまいタイプも多いので、彼の方が悪いのに「だって君がこんなふうに言ったからこうなったんじゃないか」といつの間にかあなたの方が悪者にされてしまうことも。
たとえわざとではなくても、間違えたり失敗したりした時に素直に謝れる男性は、相手を尊重できる大人です。それができないめんどくさい彼氏は、根っからの子どもということでしょう。
5.何かと恩着せがましい
彼がプレゼントしてくれたものなどを、いつまでたっても「それ、俺が買ってあげたんだよね?」と恩着せがましく言ってくる彼。あなたがプレゼントしたものやしてあげたことはたいして話題にしないのに、自分がしたことやあげたものは必要以上にアピールしてきます。
あなたに恩を売って、自分の方が有利に立ちたいと思っていたり、感謝され続けたいと思っているタイプです。こういう男性と付き合うと、何かしてもらうたびに「オレはこうしてやったのに」といつまでも恩着せがましく言われ、非常にめんどくさいでしょう。
6.嫉妬深い、束縛が激しい
少しのやきもちや束縛なら、好きな人にされて嬉しいものですし、嫉妬心は恋愛関係のほどよいスパイスにもなります。けれども、激しすぎる嫉妬や行動を制限されるほどの束縛は息苦しくなってしまいますよね。
めんどくさい彼氏は常に彼女の状況を把握しておきたいと思っているので、あなたが行く場所や会う人にもいちいち干渉したがります。
「誰と会ってたの?」「何してるの?」「飲み会に行かないでよ」など、過剰に束縛されていると感じたら要注意。
「私を好きだから束縛してくれる」などと彼を甘やかしていると、そのうちどんどん要求は強まり、次第に彼以外の交友関係にも支障をきたすかもしれません。早い段階で対処していきましょう。
7.過去の経験や元彼のことを聞きたがる
めんどくさい彼氏たちは、彼女の全てを知っておきたいと考えています。ですので、あなたの過去の恋愛経験や元彼の人数など、何かにつけて詳しく聞きたがります。
けれども、知ったところで結局は彼の嫉妬心が増すばかり。正直に話しても適当に答えても、「俺と会う前はそんなだったんだ」「その彼氏とはどこに行ったの?」など、さらなる尋問の嵐となります。
彼が過剰にあなたの過去のことを知りたがり、あなたの答えに不満そうであれば、付き合ったあとも何かとめんどくさい彼氏となるでしょう。
8.しつこい
同じ事を何度も聞いてくる、一度や二度では納得してくれない……めんどくさい男性はしつこさもあわせ持っています。
一度聞いて納得したのに、しばらくするとふと疑問になって再び聞いてしまう。しつこい男性は、心の中に不安感が大きいのです。何度も同じ事を聞いたり繰り返し確認することで、その都度安心感を得たいと思っているのでしょう。
けれども、同じことを何回も聞かれたり、説明しないといけないこちらとしては、「また!?前にも言ったでしょ」とめんどくさいだけですよね。
彼氏がめんどくさくなってしまう心理とは
愛情を比べられるのが嫌
相手をどんなに好きなのかは、なかなか伝わりにくいものです。それに、愛情のかけ方というのは、人によって違いますよね。
めんどくさい彼氏は、愛情も自分基準で比べるので、自分と同じ行動を要求されたり、あなたの行動を全く理解してくれなかったり。話せば話すほどすれ違いで、疲れてしまいます。
1人のときも落ち着かない
一緒にいるときだけでなく、友達と出かけたり、仕事をしていたりする時のことも知りたがる彼氏。1人でゆっくりカフェに行ったとしても、彼からいちいち聞かれるかと思うと、気持ちが休まりませんよね。
ぼんやり過ごしていただけなのに、「そんなわけない、言えないことがあるんだろう」なんて言われることもありますよね。彼に報告するために、自分の行動を覚えておくのも面倒ですし、リラックスできません。
気を遣うのが疲れる
思い通りにいかないと、機嫌を損ねてしまう相手だと、会話にも気を遣いますよね。機嫌が悪くなると、ますますめんどくさくなるので、そこは避けたいところです……。
でも、疲れていると相手の話を聞き逃してしまうこともありますよね。せっかく一緒にいても、相手の会話や行動に注意して、気を遣わなければならないというのはストレスになっちゃいますよね。
細かいことにこだわる
ちょっとした言い間違いや、過去に一度した失敗をしつこく蒸し返したり、細かい突っ込みを入れてくるのも面倒ですよね。ただの間違いなんだから、スルーしてくれるのが大人の反応ですよね。
細かいことをいつまでも気にしているくせに、彼の立場が悪くなることに突っ込むと、逆切れするというめんどくささも……。
同じ話ばかりで聞き飽きた
自慢話も1回くらいだったら、なんとも思わずに聞きますよね。同じ話を何回もされて、さらにそれにリアクションを求められると大変です。
同じ話を何回もされて、新鮮なリアクションなんてできません。「それ前も聞いた」なんて、話の腰を折っても、機嫌が悪くなるので、扱うのがとってもめんどうです。
このままだとどんどん不幸になるかも…
友人関係に影響が出る
「友達と会っている時も彼氏から頻繁に連絡が来るから、めんどくさくて友達と遊ぶのを控えていたら、いつの間にか誰からも連絡が来なくなった(25歳・福祉関係)」
めんどくさい彼氏と一緒にいることで、友人関係が疎遠になったり壊れてしまうことがあります。いつでも連絡を取りたがる彼の事をあなたが優先するあまり、友達と過ごす時間が疎かになってしまうのです。
他の人と会うのを彼に嫌がられてしまったら、どうしても友人関係を制限してしまいますよね。けれども、あなたの本心はそれに納得できているのでしょうか?
それは、めんどくさい彼氏を選んでいる自分自身の責任でもありますが、交友関係を狭めてまでお付き合いを続ける価値のある男性なのかどうか、今一度よく考えてみる必要がありそうです。
今のまま付き合い続けてもいいのかどうか……。自分だけではなかなか答えが出せないですよね。そんなときには、電話占いという占いサービスを利用してみてはいかがでしょう。自分では見えない心の中も、占ってもらうことで、客観的に見ることができるようになりますよ。
仕事に悪影響が出る
「彼氏が残業を嫌がるから、繁忙期でもできるだけ早めに上がるようにしていたら、職場での評価がガタ落ちに。印象も悪くなり、居心地がとても悪くなってしまった(28歳・飲食関係)」
「彼が返信をしないと不機嫌になるタイプだったので、勤務中もトイレなどでこっそり返信をしていました。仕事は進まないし、だんだん職場に対する罪悪感が大きくなってきて、疲れてしまいました(23歳・事務/総務)」
めんどくさい彼氏と付き合って、仕事に影響が出てしまったという女性の意見です。極端な例は「彼氏が嫌がるから辞めてしまった」というものもありました。
間違っても「彼氏のために尽くしている」「仕事より彼の方が大事だし」なんて思わないでください。仕事と恋愛は全く別物。仕事に悪影響を及ぼす彼が、果たしてあなたにとって良い彼氏と言えるのでしょうか?
彼に合わせているとどんどん自由がなくなる!
彼との関係を保つために激しすぎる嫉妬や束縛に応じたり、彼の機嫌を取るために自分自身を押し殺していると、次第にあなたの心が疲れてしまいます。
自由がなくなり、幸福感や安心感なども得ることができなくなるでしょう。いくら好きでも、彼氏に全てを合わせる必要はないのです。
合わせるべきことと合わせなくていいことを判断するポイントは、「本当に彼氏のためになることか?彼氏の自分勝手な要求ではないのか?」という部分。
彼氏のためになることは、イコール二人のためでもあるのです。お互いが幸せな気持ちになれるということを判断基準にして、彼氏の無理な要求に合わせすぎないようにしましょう。
幸せになるために!彼を変える8つのやり方
1.たくさん褒めて自信を持たせる
「めんどくさい彼氏」、それはつまり「自分に自信がない人」です。自信がないゆえに、不安感が強く彼女を束縛したがったり、武勇伝を語って強さをアピールしたり、何かと彼女より優位に立とうとするのです。
「全てにおいてめんどくさい、もう別れたい!」と思っているのならそれでいいと思いますが、めんどくさい男性でも一部を直せばとてもいい人に変われる可能性があります。
自信のない彼氏には、小さなことでもとにかく褒めて、自信を持たせてあげましょう。ただ単に「すごいね」「かっこいいね」と言うよりは、「〇〇くんのそういうところ、すごくいいと思うな」「そういう考え方って、かっこいいと思うな」など、具体的に褒めることで効果は倍増します。
褒められて自信を取り戻し、めんどくさくなくなれば、愛情豊かな素敵な彼氏になってくれるかもしれませんよ。
2.彼はあなたとの関係に不安になっているのかも?
自信家な彼氏でも、細かい事をいちいち聞いてきたり、あなたの愛情を確認したがったりする時があります。それは、あなたとの関係そのものに不安があるからかもしれません。
「言わなくてもわかるでしょ」「いちいち言葉にしなきゃいけないなんてめんどう……」なんて思わずに、彼氏を安心させてあげる努力をしてみましょう。
恋愛期間は女性の方が不安になりやすいと思われがちですが、男性だって女性と同じくらい不安になるし、寂しさも感じるものです。
あなたに対してめんどくさい発言が増えるということは、それだけ心の中が不安や寂しさで満たされているからかもしれません。
母性を発揮して彼を大きな愛情で包み込んであげましょう。「自分はこんなに愛されてる」という安心感を与えてあげれば、少しずつめんどくささが解消されていくはずです。
3.彼のいいところを言葉にして伝える
人は誰でも、「相手から言われたことが自分の性格である」と思うそうです。そのため、「やきもちやきだよね」「さみしがり屋だよね」「しつこいよね」などとネガティブな部分を指摘すると、「俺ってそうなんだ」と彼のめんどくささは倍増するでしょう。
ですので、彼に変わってもらいたい場合は、どんなふうになって欲しいのかを良く考えてその特徴を伝えていくようにしましょう。
さっぱりした性格になって欲しい時は「〇〇くんの性格って、サバサバしてるよね。細かいことをいちいち考えなくて好きだな」と言ってみる。
優しくなってもらいたい時には「ほんとに優しいよね!そういうところ、見習いたいな~」と大げさに褒めるなど、伸ばしてもらいたい部分を強調して伝えるようにしてみてください。
彼自身も気づいていなかった良い部分がぐんぐん伸びて、あなたの理想に近づいてくれるかもしれませんよ。
4.「すごく助かる!」「とっても嬉しい!」と感謝を伝える
常に賞賛され、感謝されていたいと思うのがめんどくさい男性の特徴です。何かしてもらったら大げさに喜び、「ありがとう!嬉しい!」と感謝を伝えてみてください。
彼が荷物を持ってくれたら「いつも気が利くよね。すごく助かる!」と笑顔でお礼を言い、何かプレゼントしてくれたら「とっても嬉しい!」と全力で喜びましょう。
過去にもらったものに対して「〇〇くんがプレゼントしてくれたんだよね!今も大切にしてるよ」と時間が経っても感謝し続けることも、彼を満足させることにつながります。
自分の功績が評価されることを好むので、「嬉しかった」「感謝してる」などの気持ちが伝われば彼も失嬉しくなり、さらにいろいろなことを進んでやってくれるようになるでしょう。
5.あなたの方から愛情表現をしてみる
嫉妬深い男性が求めているのは、「あなただけを愛してる」という言葉と安心感です。
めんどうな彼氏はあなたの愛情がわからなくなるとすぐ不安になり、しつこく連絡してしまったり必要以上に干渉したがるので、まずは心の底から彼が安心できるように働きかけてあげましょう。
きちんと目を見て「〇〇くんのこと、ほんとに大好きだよ」「いつも考えてるよ」と伝え、彼に愛情表現をたくさんしてあげましょう。言葉で安心したいのが、めんどくさい彼氏の特徴です。
「彼女はいつも俺のことを想ってくれている」「どこにも行ったりしない」と安心できると嫉妬心もおさまり、大人しくなるでしょう。
6.お互いに不満を伝え合う
ただ単に、彼氏の要求やワガママを断ってばかりでは、「どうして俺の気持ちをわかってくれないんだ」「なんで俺の言うことを聞いてくれないんだ」と彼も不満に思います。
無理なことを平気で言ってくるということは、あなたが迷惑に思ったり不満に感じたりすることを彼は理解できていないということです。
そのままにしておくとお互いに不満が募るばかりで、彼のめんどくささは一向に直りません。
まずは彼にあなたの気持ちを話し、わかってもらう努力をしましょう。ここで注意したいのが、彼を責めないということです。
「あなたのそういうところ、本当に嫌!」と怒ったり、「なんでいつもそうなの?」と彼を責めたりしてしまうと、反対に逆上されかねません。
あくまで優しく「そんなふうに言われると悲しい」「私はこう思ってる」と自分の気持ちを伝えてみてください。あなたの考えを理解してもらい、彼に自分の行動を振り返る機会を与えることが大切です。
7.「めんどくさい」とはっきり言う・冷たくあしらう
あなたが優しく諭しても、どんなに冷静に伝えても、彼が理解してくれない場合。思い切って冷たくしたり、はっきりと「そういうところがめんどくさい」と突き放してみましょう。
いつも優しいあなたに対して、彼は甘えているだけかもしれません。急に冷たくなったあなたの様子を見て、「俺が間違ってた」と感じることもあるはずです。
ショック療法のつもりで、たまには冷たい態度を取るのも効果的ですよ。
+α、それでも彼が変わらなかったら……
あなたが色々と努力して働きかけても、一向に彼が変わる気配がなかったり、直そうとしてくれなかった場合……悲しいかもしれませんが、「別れる」というのもひとつの手段です。
めんどくさい彼氏たちは自分の行動が正しいと思い込んでいるので、指摘されてもなかなか理解できませんし、簡単には変わらない部分も多いでしょう。
あなたにとって、彼の存在が本当にプラスになるのなら良いですが、時間や労力などを含めて「失うものの方が大きい」と少しでも感じるようなら、残念ながら良い関係ではないのかもしれません。
自分の気持ちや感情に素直になり、「彼とは合わないんだな」「相性が悪かったんだな」と割り切ってみることも時には必要です。自分の気持ちを抑えてまで、無理に付き合う必要などどこにもないのです。
恋愛関係は対等なもの。あなたのことを本当に大切にしてくれて、お互いに尊重し合える男性がきっと見つかるはずですよ。
めんどくさい彼氏と後を引かないで別れる方法
はっきりと伝える
めんどくさい彼氏は、自然消滅を狙ってもしつこく連絡してきて、なかなかフェードアウトできません。とにかく、別れるという意志をはっきり伝えましょう。
LINEやメールだと切り上げるタイミングがわからず、だらだらとやりとりしてしまうので、直接会うか、電話で別れ話をしましょう。
回りくどい言い方では、相手に伝わらないこともあるので「あなたと一緒にいると疲れるから、もう付き合えません。この気持ちは何を言われても変わりません。」とすっぱり伝えましょう。
友達に近くにいてもらう
理屈っぽい彼氏の場合には、別れ話をしても、あなたの考えを変えようと、しつこく話しかけてくる可能性もあります。それを避けるために、別れ話のときは友達に近くにいてもらいましょう。
別れ話をする場でなく、近くのカフェなどにいてもらえば、しつこくされたときに「この後友達と約束があるから」と逃げることができます。約束なんて嘘だろうと疑われても、友達が実際に近くにいれば、相手も納得するしかありませんよね。
一切連絡が取れないようにする
別れ話をしても、連絡が取れる状態だと、彼氏もよりを戻せると思ってしまうことがあります。別れるときには、LINEや電話をブロックしたりと、物理的に連絡できないようにしておきましょう。
別れるときに、今後連絡できないようにブロックすることもきちんと伝えてくださいね。ブロックすると伝えることで、あなたの気持ちが固まっていると伝えることにもなります。
彼氏に別れ話をすることに不安を感じたり、切り出すタイミングに悩んだりしたときには、占いに頼ってみてはいかがでしょう。1人で悩んでしまうと、気持ちも暗くなってしまいますよね。占ってもらうことで、自分の進む方向が見え、明るい気持ちを取り戻すことができます。
まとめ
いかがでしたか?一度めんどくさい彼氏とお付き合いが始まってしまうと、彼のペースや性格などに疑問を持ったとしても、すぐに変えていくのは難しいものです。
けれども、めんどくさい部分を除けば親切で愛情豊かな男性であることも多いですので、今回ご紹介した方法を試して、「理想の彼氏」に変わっていってもらいましょう。
本当に嫌なら別れるという選択肢もありますが、せっかく縁あってお付き合いした彼ですし、なんとか直してもらいたいもの。
今回の記事をぜひ参考にして、彼と良い関係を築いていってくださいね!