彼氏が未読無視する理由とは?気持ちが冷めた?原因と対処法
2019.10.10
いつまでたっても彼氏からLINEの返信が来ない……既読ならまだしも、ずっと未読っていどういうこと?
彼氏からの未読無視。この事実はなかなか辛いものがありますよね。既読無視よりはまだダメージが少ないという考えもあるようですが、けして良い気はしませんよね。ですが、未読無視する側にも何かの理由があるのかもしれませんよ。
ここでは、未読無視を乗り越え、もう一度円滑なやりとりができるようになる方法をご紹介します。
そもそも未読無視をする理由って一体何?
単に忙しいor忘れていた
まずはその原因を考えてみないことには、間違った対応をしてしまいかねません。どうして未読無視になるか、いろいろと考えてみましょう。
実のところ、原因そのものは深刻でないケースが多いのです。これはそもそも男性側と女性側でのLINEの使い方の違いからくるものです。
女性側からの言い分としては。LINEは単なる連絡ツール以上に、彼氏とのコミュニケーションツールとしての意味合いが強く、お互いの気持ちを確かめ合う、やり取りする場と考えている傾向が強いようです。
それに対し、男性側としてはそれほど強い意味では考えておらず、あくまで連絡手段として扱っている思考が強いようです。そのため、未読無視についても、特になにか理由があるわけでなく、単に忙しい、あるいは忘れていたなど単純なものが多いのです。
あるいは忙しかったからあとで返信しようと思ってはいるけど、そのまますっぽかしているという可能性だってあるのです。
過去にトラブルがあった
とはいえ、おそらく二人とも付き合い始めた頃は頻繁にLINEで連絡はしあったはず。いつ頃から未読無視が始まったのかその時期を思い出してみると、その時期に二人の間で何かちょっとしたトラブルがあった可能性もあります。
それはちょっとした口ゲンカ程度のものだったかもしれません。ただ、それが後を引いて、彼女との連絡を怠っている遠因になっているかもしれないのです。あるいは、未読無視をすることで、彼女にそのことを気づいて欲しいという意味なのかもしれませんね。
また、男性側の心理としては、余り頻繁にLINEでメッセージを送るのは逆効果になりかねません。未読無視があるからといって、焦りが出てムヤミにメッセージを立て続けに送る心情になりがちですがこれは抑制したほうがいいです。
LINEの内容にも原因があった
以上の理由のほかに、彼氏に送っているメッセージの内容そのものにも原因があるかもしれません。例えば、やたらネガティブな話題が多い、「私のことが好きなの?」という愛情を確認するものを連発する、などです。
これらは一度ならともかく、何度も送っていれば相手側も嫌気がさしてさすがに無視してしまうでしょう。もし内容に心当たりがあるときは、メッセージを送る前にいま一度見直してみることも必要でしょう。
その他に考えられる原因
彼の側が敢えて焦らしてあなたの心情を確かめている、ということもあるかもしれませんが、可能性としては少ないといえましょう。
また、頻繁に返信をするのは男らしくない、という理由で控えている場合もあるでしょうが、いずれにしてもそういうパターンは少ないでしょう。もしそのような理由なら彼との付き合いのなかであなたの方もそういうタイプだな、と気づいているはずです。
未読無視する彼氏の心理とは
LINEが好きではない
女性はコミュニケーションを取るのが上手ですが、男性はそもそも長々とLINEのやり取りをすることが好きでない人も多く、必要事項以外の連絡をしない人もいます。
頻繁にやり取りをするのが好きではない男性は、ポップアップ画面だけで確認をして、既読にしないこともあるのです。
既読の状態にしたくない
LINEを既読にしてしまうと、そのメッセージに対して返信をしなくてはならなくなります。返信の時の文章が長くなりそうな内容、他愛もない些細なLINEが送られてきたときは、返信が面倒に感じてLINEの既読を付けずに未読スルーをしてしまうこともあります。
この場合も、ポップアップ画面で内容を確認して、自分は内容を納得して終了していることもあります。
返信ができないから既読をしない
LINEに既読を付けてしまうと、忙しく過ごしている場合であっても、いつかは返信しなくてはならないという状況になってしまいます。忙しいときは特に、LINEの返信が難しいこともあります。
既読をしたのはいいけれど、それに対してすぐに返信することができないときは、未読のままにすることもあるのです。
後回しでいいと思っている
LINEが来たことはわかっていても、メッセージを読むのは後でもいいと思っていることもあります。何か忙しく過ごしていたり、LINEの内容を読む気分ではなかったりする時、既読を付けずにそのままにしてしまう男性もいます。
急用であればLINEに既読を付けなくても電話がかかってくるでしょうし、自分のそのときの都合や気分に合わせてメッセージの既読を後回しにしていることもあります。
返信の必要がないと思っている
LINEのポップアップ画面でメッセージを確認した後、その内容に返信する必要がないと思ったときは、そのまま既読をせずに未読スルーすることもあります。
「返信しなくてもいいかな」と判断したメッセージには特別何のアクションも起こさないという人も多いでしょうが、送ったメッセージに既読がつかないままの場合は、そのように思っていることがあります。
自然消滅を狙っている可能性も
既読があまりにも長い時間付かない場合は男性が自然消滅を狙っている可能性があります。このまま連絡を返さず、お互いだんだん連絡しなくなりそのままなんとなくお別れしようとしているのかもしれません。
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未読無視からの既読無視…男性心理とは
忙しい時間の合間に既読だけつけた
仕事や用事などで忙しく、LINEが来ているのは気づいているけれどなかなか開く時間がなかったという場合です。この場合、LINEを開いたけれどゆっくり返信する時間もなく、とりあえずラインを開いて内容だけ確認したというものです。特に、何かハプニングがあったわけではないとわかれば返信は落ち着いてからしようという男性の心理です。
返信するほどでもないと思った
未読からの既読無視に多いのは内容を見て、返信するほどでもないという内容だった場合です。女性はその日の出来事や気持ちを共感をしてほしいと思いますが、男性は報告と受け取ることが多く、返信する必要がないと思ってしまいます。
時間がある時にまとめて返す
既読はつけたけれど、返信をするのは時間がある時にまとめてしようという男性もいます。特に文章を考えたい、じっくり返信したいタイプの人は、いったん内容は読みますが返信は時間がある時にまとめてやろうと思います。そのため、既読が付いたのになかなか返事が来ないということもあります。
未読整理をしたが返信しなかった
未読が溜まってしまったので、LINEの未読を整理していたがLINEに返信しなかったという場合もあります。この場合は内容が返信するほどのものではないのか、返信した方がいいが返信しなかったのかによって意味合いが変わってきます。
もし、返信が必要なLINEだったのに返信しなかった場合はあなたのことを敬遠し始めているかもしれません。
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対策その1:メッセージにひと工夫を
ほんの少し拗ねてみる
彼の中には「未読無視」であなたがダメージを受けているという考えがないという可能性もあります。仕事が多忙で、他にやることがあって……など、彼の中で他に優先すべきことがあったのかもしれません。
そのことに対して、あなたがどう感じたのか彼に伝えることも大切です。付き合って日が浅い場合なら、LINEに対する優先順位の価値観が全く違う場合もあります。「本当に必要なら電話で話せばいい」という風にです。
その考え方の違いは、どちらが悪いというものではありませんが、お互い相手の価値観を知らないままでは、いつしか心に不満が溜まってしまいます。軽く拗ねながら、彼の本音を探ってみてください。
ただし、あくまで「軽く」がポイントです。文面も「気がついたときでいいから返信してね」ぐらいでいいでしょう。余りにしつこかったり責めるような文面になったりすると、最後にはブロックされてしまうかもしれません。そうなったら大変なので、くれぐれも自制しましょう。
メッセージの内容を今一度見直してみる
上の項にも書いたように、メッセージの内容を一工夫するのもいいでしょう。本当に返信が欲しいときだけ、その旨内容に書いて、それ以外の時は文頭に「返信不要」と付けるのも手です。
内容も基本簡素に、またネガティブなことは書かない。このようなちょっとした気配りだけで、相手側の心情も変わってくるのではないでしょうか。
LINEに返信したくなるメッセージを送る
LINEのやりとりを続けたいと思うときは、やり取りが長くできるようなメッセージを意図的に送信することも大切なポイントです。
例えば、「今日は天気が良いからいい気分」というような内容のメッセージを送る場合、「今日は天気が良いからいい気分にならない?」と、相手に問いかけるようなメッセージにすると良いでしょう。
問いかけるような内容のメッセージの場合は、それに対して「返信をしなくては」と考えるため、返信してもらえるようになります。
未読スルーにならないためには、「このメッセージに返事を返したい」とか「返事をする内容だ」と思ってもらうことがポイントです。
しつこいと思われないようにLINEをする
LINEを送っても既読にならずに未読のままだったら、一体なぜ未読スルーされているのかが気になってしまったり、返信がこないことを不安に思って何度もメッセージを送ってしまったりすることもあります。
ハッキリ言うと、これはNGな対処法。相手の都合を考えずに繰り返し何度もメッセージを送ってしまうと、返信が来るどころか距離ができてしまう可能性もあります。
また、メッセージの長さも、読んでいて負担にならないような長さのものを送るようにしましょう。せっかく既読になっても、返信が面倒になって既読スルーされてしまうこともあります。
対策その2:LINEに頼らず他の手段で
一種の駆け引きと考え、連絡を控える
彼が未読無視をするまで、どちらがたくさんLINEを送っていましたか。もし、それがほとんどあなたから、というのであれば、連絡をとりたい気持ちを我慢してみましょう。彼にとっては「あなたからLINEが来ることは、当たり前のこと」かもしれません。
当たり前だから、見ても見なくてもどっちでもいいという感覚になってしまっている可能性もあるのです。彼に「あれ? 最近LINEが来ないな」と思わせるくらい、連絡を絶ってみましょう。それは、あなたにとっても少し勇気のいることかもしれません。
でも、そうすることで本当の彼の気持ちがわかるはず。そしてもし彼から今まであなたが送っていたような他愛のないメール「今何してる?」などが来たら、すぐに返信をするのをやめましょう。
今までならすぐに開き、既読をつけ、そして返信していたかもしれませんが、それではきっとまた同じことになってしまいます。
ほんの少し、彼にも同じ気持ちを味わってもらうことが大切です。
基本的に未読無視の後は、LINEでの連絡はNG
送ったLINEが未読無視。心配になったり、不安になったりする気持ちはとてもよくわかります。でも、だからといって更にLINEを送ることは控えましょう。
この段階では、彼が未読無視する原因はわかりませんが、少なくとも今「LINEを見ない」「見たくない」という気持ちが彼にはあるということ。その状態での連打は、いくら彼女からとはいえ、彼に嫌悪感を抱かせることにもなりかねません。
もしかして、彼はあなたに限らずLINEでの連絡に嫌気がさしている状態かもしれません。いつどこにいても、すぐ連絡がつくという状態はある意味便利ではありますが、逆に考えればいつでも誰かに束縛されているような状態ともいえます。
既読無視、未読無視という言葉も、携帯がなかった時代には存在しませんでしたし、携帯メールでのやりとりであれば、未読なのか既読なのか、知る術もありませんでした。
いつ見たのか、まだ見ていないのか、また見るのが遅い等様々な制約から自由になりたいと考える人は、今男女問わず増えています。まずは、LINEでそれ以上連絡をとることをやめて様子をみましょう。
電話など他の連絡手段に頼ってみる
LINEは気軽にやりとりができるツール。でも、女性特有の意味のない会話を好まないという男性も多いもの。未読無視が続くのであれば、一度彼と直接会うのが一番。でも、会うのが難しいのであれば、電話でもOKです。
言葉、文字は便利なものですが、本当に大切なことや相手の感情は伝わりにくいと言うデメリットもあります。「逢いたい」という言葉でさえも、本気でも打てますし、本気でなくても打てるもの。
「LINEでは、言いたいことが上手く伝わらないから」と、電話にて実際会うことを提案しましょう。そのときに、最近LINEあんまり見てない?と、さりげなく切り出すのがポイント。
問い詰めるような口調はNGです。そうすることで、彼から「実は……」と、本当の気持ちが聞けるかもしれません。「時々は連絡とりたいな」と、あなたの気持ちもその時に伝えてください。彼とのやりとりは、絶対にLINEでないといけないということはありません。
電話以外ではメールでもLINEより返信がくる可能性が高くなるかもしれません。スタンプが使えなくても、携帯メールに戻したほうがお互い楽ならそうするのもひとつの方法です。
未読無視から自然消滅、復縁できる?
まずは冷却期間を置く!その後未読無視には触れずにLINEを
未読無視のまま自然消滅してしまった場合、タイミングや方法を考えながら連絡をすれば、復縁することは可能です。
すぐにLINEをしても復縁の望みはありません。最低でも1か月程度は連絡をしないようにして、彼と関わらない時間を作りましょう。
未読無視から少し時間をおき、その後彼に連絡をするときは、未読無視されたことには一切触れずに再度連絡をします。LINEをするときは、これまでと変わらないトーンでLINEをするようにしましょう。
また、以前付き合っていた経験を活かし、彼が忙しいかどうかの判断をしながら、彼の迷惑にならないようにメッセージを送りましょう。
返信しやすい内容のLINEを送ること
連絡をするとき、相手が返信しやすい内容のLINEを送ることがポイントです。ただの独り言のような内容や、返事をした方が良いのかわからないような内容のLINEを送ってしまうと、相手からの返信が来ない可能性もあります。
そうすると、また不自然な距離ができてしまい、復縁どころか余計に距離ができてしまう可能性もあります。疑問形のメッセージを送るなど、内容を工夫してメッセージを送りましょう。
外見だけでなく内面の自分磨きもする
復縁をしたいのであれば、彼と自然消滅したときの自分よりも成長する必要があります。もちろん綺麗になって彼にもう一度好印象を持ってもらうのも大切ですが、内面を磨いて女性として成長することも大切です。
自然消滅したということは、その時のあなたに魅力がなかったということ。外見・内面の自分磨きをすることで、復縁できる確率を高くしてアプローチをしましょう。
未読無視された時にしてはいけないこと
しつこくLINEをする
彼に既読にしてもらいたい一心で、何度もLINEをしてしまうのはNGです。文章のメッセージだけではなく、スタンプを連打することもやめてください。
しつこくLINEをすると彼氏がさらに返信したくないと思ってしまう可能性もあります。
自分がされたときのことと置き替えて考えても、未読無視の相手に何度もしつこくLINEを送るのはNGな行動です。
変な妄想LINEを送る
「もしかして私のこと嫌いになった?」「今誰と一緒にいるの?」「もしかして浮気?」こんなふうに、妄想して痛いLINEを送るのもNG。
もしかしたら彼は、仕事が忙しくてLINEを見る暇がないのかもしれません。また、何かの事情でLINEが使えなくなっている可能性もあります。
既読が付かないことを不安に感じ、変な妄想をしてLINEを送ると、彼に引かれてしまう可能性もあります。
長文のLINEを送る
未読無視をする男性の中には、二人の関係に悩んでいることを理由にLINEに既読を付けない人もいます。
このようなときに長文のLINEを送ってしまうと、彼があなたにネガティブな印象を抱いてしまう可能性もあります。
独りよがりにならず、一方的に長文で自分の気持ちを送信することはやめましょう。
彼氏に未読無視されないLINEテクニック
スタンプを最後に送る
LINEが届いたとき、メッセージの最後にスタンプを送ると、ポップアップ画面で確認したときに表示されるのはスタンプです。
そうすると、肝心のメッセージがどんな内容なのかがすぐにわからないため、気になってLINEを既読してくれることがあります。男性の興味を誘う方法でLINEのメッセージを送信しましょう。
返事を待っていることを連想させる
「?」や「返事待ってるね!」など、彼からの返事を待っているような形で文章を終わらせるのもおすすめの方法です。
LINEの内容によっては、「返事をしなくても良いかな」と判断してしまう男性もいます。ですが「返事が欲しい」と書いてあれば、「返事が必要なのだ」と思って既読して返事をくれることもあります。
何度かメッセージを送る
文章が長くなってしまいそうな時や大切なメッセージを送るとき、何度かに分けてLINEをすることで、LINEに気が付いてもらうようにしましょう。
長文のメッセージは読むのが面倒に思えてしまう男性もいます。「後で読もう」と思っていても、そのまま忘れてしまう可能性もあるため、長くなりそうなメッセージは何度かに分けて送ると良いですよ。
また、大切な内容の場合は何度かに分けてLINEを送信し、一番最後に「大切な内容です」という旨を付け加えてメッセージを送るのも良いですね。
ポップアップ画面で見たときに気になる文章を送る
LINEの内容をポップアップ画面で確認する男性も多くいます。ポップアップ画面に表示される文字には限りがありますが、表示される文字数内に気になる文章を入れ、続きが読みたくなるような工夫をするのもおすすめです。
彼が何の機種のスマートフォンを使用しているのか、あらかじめ確認をして表示される文字数内に続きが気になるメッセージを盛り込みましょう。
返事をしやすい時間帯にLINEをする
仕事中などの忙しい時間帯にLINEをしても、その時にメッセージを見られないこともあります。そうすると、いつの間にかLINEが来ていたことを忘れてしまい、そのまま既読されずに放置されることもあります。
平日の夜など、割と時間にゆとりがある時間帯をセレクトしてLINEを送信するようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか。今回ご紹介した対処法は、付き合いの長さや彼のタイプに合わせて使い分けてください。未読無視が全て冷めてしまったというわけではありません。付き合いが長くなればなるほど、些細なことで連絡をとらなくなるというのもよくあること。
そしてそれはあなたへの信頼の証でもあると言えます。なので、余り深く思いつめる必要はないのです。ただ、信頼されているのは嬉しいけれど時々はLINEでもやりとりがしたい、と思うのであれば、それはLINEではなく彼に直接伝えましょう。
どんな便利なツールであっても、実際に会って伝える力には敵わないものです。