オーラの色は何種類?色別の意味や性格、恋愛傾向、相性を徹底解説!簡単オーラ診断も
2022.08.22
オーラの種類には一般的に、赤、橙(オレンジ)、黄色、緑、青、藍、紫、白、桃色(ピンク)、灰色(グレー)、茶色、黒、銀色(シルバー)、そして金色(ゴールド)の計14色が存在します。
このオーラカラーが明るいか濁っているかによって意味合いは大きく異なってきます。
それではオーラの持つ意味合いをこれからひもといていきましょう。貴方のオーラは何色でしょうか?そしてどんな形をしているでしょうか?深淵なるオーラの世界へようこそ。
オーラの基礎知識
色彩にはそれぞれが持つ印象というものがありますよね。オーラカラーも、そうした色彩と印象の関係に共通点が数多くあります。ここでは、基礎知識として、色彩についての意味合いと、基本7色のオーラカラーをご紹介します。
色についてのイメージ
たとえオーラのことを知らなくても、色彩には一般的な印象があります。赤ならば「太陽、危険」、橙ならば「快活、陽気」、黄色ならば「金、注意」、緑ならば「植物、安全」、青ならば「水、憂鬱」、紫ならば「高貴、神秘」、金色ならば「宝、光」、といった具合です。
白ならば「雪、純粋」、茶色ならば「土、排泄物」、灰色ならば「陰鬱、曖昧」、そして黒ならば「夜、悪」といったところでしょう。これらの色彩と印象の関係はオーラカラーが持つ意味と共通点があります。
色彩の意味合いを知り、自分のオーラの色が分かれば、性格や今現在の自分の本当の気持ち、考えなどを知ることは可能です。
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基本7色のオーラカラーの意味
刺激、物理的、精神力、競争心の強さ、勝利的、自制心、性的な、企業家を意味する赤色。生産的、物理的、創造的、冒険者、ビジネス、楽しみを意味するオレンジ色。遊び好き、明るい、おおらか、創造的、知的、愉快、好奇心が強い、活発的を意味する黄色。
社交的、自然、気楽、調和、教師、話好き、理解が速いを意味する緑色。親切、敏感、愛情に満ちている、手助けする、忠実、平和、サービス心、教養を意味する青色。明瞭、平静、深い感情のこもった、愛情に満ちている、忠実、精神的、価値観、芸術的を意味する藍色。
直感的、芸術的、官能的、理論派、先進的、夢想的、カリスマ的、革新的を意味する紫色。
ここまでが虹の色と同じオーラの基本7色です。これは人間のエネルギーセンターであるチャクラの主要7色と同じです。オーラカラーをみる場合、この基本色に「白」と「ピンク」を加えた全9色をベースカラーにします。
オーラの形と大きさ
オーラには色があるだけではなく形や大きさも様々です。
オーラの基本的な形は卵型をしていて体の周りを包んでいますが、怒っているときは炎のような形になったり、嬉しいときは音符のようなものが飛んでいたり、ショックを受けるとヒビが入ったりることもあります。
また、オーラが強くて大きいものになると目立ったりカリスマ性を発揮したりします。最近では「あの人のオーラすごいよね」などという会話が普通に成立するようになってきました。
実際にその人のオーラが見えていないのにそう感じるほど、生命エネルギーが体中から溢れているということでしょう。
基本7色とそれを補完する白とピンクのオーラ
赤・橙色(オレンジ)・黄色・緑・青・藍色・紫のオーラカラーの基本7色に、白・ピンクを加えた全9色について詳しく見てみましょう。特に、「緑」はこれからの時代において重要な意味を持つとされていますので、ぜひ着目してみてくださいね。
赤:生命
明るい赤には熱意、活気、強さ、決断、忍耐、リーダーシップ、勇気、愛、温かさ、健全な野望、スポーツという意味合いがあります。
一方で濁った赤には怒り、憎しみ、短気、攻撃的、頑固、自制心がない、負けず嫌い、勝利主義、激怒、反発、反抗、復讐、破壊、暴力、攻撃、支配、わがままという側面があります。
橙色(オレンジ):活力
明るい橙色には栄光、美徳、楽観的、自信、自発性、野望、欲求、勇気、リーダーシップ、意志力、協力、人道主義という意味合いがあります。
一方で濁った橙色には無関心、無気力、自信欠如、神経質、強制、巧みな策略、利己的プライド、見栄、権力志向、鈍感、疑惑、非難、批評という側面があります。
黄色:元気
明るい黄色には精神力、喜び、楽しさ、冒険心、好奇心、楽観主義、友好的、柔軟性、幸福という意味合いがあります。「幸せの黄色いハンカチ」という映画のタイトルが脳裏に浮かびます。
一方で濁った黄色には皮肉、後悔、臆病、批判、混乱、孤立、自己本位、未知のものへの恐怖、策略好きという側面があります。黄色と少々の茶色混ざって輝くと金色に近づくと私はおもいます。
緑:調和(これからの時代のキーワードになる色ですので覚えておいてください)
明るい緑には癒し、愛、バランス、調和、平和、信仰、希望、慈悲、協力、助け合い、成長、変化、寛容、順応性、自然への愛、繁栄という意味合いがあります。
一方で濁った緑には妬み、裏切り、悪意、柔軟性の欠如、頑固、わがまま、不安、不誠実、策略、不信、嫉妬、所有欲という側面があります。
ちなみに「赤い」、「青い」とは言いますが「緑い」とは言いません。そう、「緑」という色は歴史が浅く、昔は青の一部でした。そのため現在でも形容詞になっていない新しい色なんですよ。
信号の色は実際には赤、黄、緑ですが「緑信号」ではなく「青信号」と呼びますよね。芝生も緑なのに「青々としている」と表現します。
青:理性
明るい青にはコミュニケーション、宗教的、神秘的、高い道徳心、直感、感受性、正直、忍耐、同情、思いやりという意味合いがあります。
ターコイズのパワーストーンをネックレスにするとコミュニケーション能力が高まると言われています。その理由は喉のチャクラが活性化されるからです。私はターコイズブルーの天然石がとても好きです。
一方で濁った青には恐れ、無関心、差別、不当、落胆、憂鬱、自己中心的、頑固、自己満足、抑圧感情という側面があります。
藍色:教育
明るい藍色には知識、形式、儀式、精神的な支配、高い知覚、謙虚、崇拝、統一、客観性という意味合いがあります。
一方で濁った藍色には狂信的、所有欲、高圧的、混乱、将来への異常な関心、節操心がない、無能、忘却、宗教的熱狂という側面があります。藍色の英名はindigoで、紺(青紫)色とは似て非なるものです。
紫:霊性
明るい紫にはスピリチュアル、神と一体の意識、謙虚、創造性、インスピレーション、精神の自由、高い精神性、落ち着き、気品、理性、受け入れるという意味合いがあります。
一方で濁った紫には狂信、放心、夢想、不調和、不信心、精神性への無自覚、精神的不安定という側面があります。
白:純粋性(ほかの色の波動を高めるクリスタルの要素があります。数字ではゼロに該当)
明るい白には魂との一体化、調和、神の理解、バランス、優しさ、赦(ゆる)し、霊能者、温和、進化、光の超越という意味合いがあります。
一方で濁った白には深刻な病気、不調和、魂との離別、困難、調和の欠如という側面があります。光と影が表裏一体であるように、白は黒があることでその存在が際立ちます。
桃色(ピンク):愛
明るい桃色には愛の高い波動、優しさ、開放的な心、思いやり、博愛、寛大、陽気、喜び、優雅という意味合いがあります。一方で濁った桃色には欲望の愛、幼稚な感情、わがまま、喜びの欠如、条件付きの愛、不親切、自己防衛、不安感という側面があります。
古来より桃は瑞兆(幸運)の象徴とされ、昔話の桃太郎の物語のように邪を打ち払う縁起の良い食べ物です。ピンクは決して女性専用の色ではありません。必要に応じて小物にピンクを上手に取り入れている男性はセンスが光っています。
基本9色にグレーゾーンの色が加わる場合
カラフルなイメージのオーラカラーにも、落ち着いた色合いのグレーゾーンが加わる場合があります。妥協、大地、撤退、信頼、富など、ややネガティブな意味も含まれますが、クールな雰囲気のあるオーラカラーにはどのような意味があるのか知っておくことが大切です。
灰色(グレー):妥協
明るい灰色には平凡、沈静、病気、悲観、悲しみ、用心、憂鬱、そしてその他の色に曇りを与え波動を低くするという意味合いがあります。灰色が輝くと銀色に近づくと私は思います。
また、暗い灰色には鈍く重い波動、喪失、卑屈、恐れ、卑怯、自分への疑い、優柔不断という意味合いがあります。一方で濁った灰色には消極性、抑鬱、絶望、衰えという側面があります。
茶色:大地
明るい茶色は眼識、勤勉、組織的、秩序、獲得、蓄積、成長、努力、達成や成功への願望、信頼性、堅実、現実主義という意味合いがあります。茶色が輝くと青銅色(ブロンズ)に近づくと私は思います。
一方で濁った茶色には消極性、頑固、柔軟性の欠如、硬直性、ケチ、強欲、貪欲、堕落、そしてその他の色に曇りを与え波動を低くするという側面があります。
黒:撤退
明るい黒には永遠、神秘、そしてその他の色に曇りを与え波動を低くするという意味合いがあります。また、暗い黒には休息、くつろぎ、睡眠、撤退という意味合いもあります。
一方で濁った黒には憎しみ、希望のない悲しみ、抑圧、憂鬱、悲観、抑鬱、悪意、復讐、邪悪、敵意という側面があります。
夜の帳がおりることで私たちは睡眠をとって休息し、元気を回復できます。電気のおかげで私たちは夜通し起きていることも可能になりましたが、オーラの観点から言ってもやっぱり夜はなるべく早めに休むのが心と体に良いでしょう。
銀色:信頼
明るい銀色には大きな煌めき、理想、可能性、夢、素晴らしいものの存在、大きな可能性、神聖な価値、高貴という意味合いがあります。私は目立たない場所でキラリと光る仕事をすることを指す「いぶし銀」という言葉が好きです。
一方で濁った銀色には自己顕示欲、世間を騒がせる、夢想、偽物の価値という側面があります。銀は放置すると腐食しますが磨けば光ります。才能と共通点があると私は考えています。
金色:富
明るい金色には大きな煌めき、霊性、高次の知識、透視能力、周囲を変える、潜在能力がある、豪華、高貴という意味合いがあります。金色の光には全てを包み込む波動があると感じています。
一方で濁った金色には名誉欲、権力志向、物質主義、拝金主義、特定の縛りという側面があります。金色のオーラにどこかギラギラとした印象を受けたとすれば、こういったネガティブな要素を含んでいるかもしれません。
自分のオーラを高める方法
オーラの大きさは人によって異なり、強弱があります。オーラを高めることができれば、自分の運気や人に与える印象も大きく変えていくことが可能です。個性や魅力にも影響を与えますので、自分のオーラを高める方法について確認しておきましょう。
ポジティブ思考
ポジティブ思考の持ち主は、自分の殻や壁を打ち破ってどんどん前に進んでいくことができます。その思考がオーラにも反映されますので、オーラを高めたい人は、意識的にポジティブな感情を持つように心がけましょう。
自己肯定感を高め、なんでも楽しくポジティブに捉える習慣が身につけば、その喜びの感情がオーラにも良い影響を与えるでしょう。
人に良い印象を与える
オーラは人に与える印象にも影響をもたらします。逆に言えば、人から良い印象を持ってもらえれば、オーラを高めることにつながるということ。
称賛されればされるほど、運気が高まり、オーラにも良い影響を及ぼします。「人が苦手だから」と無愛想にしていると、運気が逃げてオーラが弱まってしまうことも。
笑顔を心がけることを忘れず、どうすれば良い印象を与えることができるかを考えながら行動することがポイントです。
しっかり睡眠をとる
睡眠中にオーラのパワーを得ることができますので、体と心、脳をリフレッシュさせるためにも、夜はしっかりと睡眠をとることが大切です。
夜にする考え事や悩み事は良質な睡眠を妨げ、オーラの質を下げかねません。一度寝てから考えた方が良いアイデアが浮かぶケースも多いので、考え事をするなら朝がおすすめ。もしも眠りにくければ、適度な運動を取り入れるのもよいでしょう。
たくさん自然に触れる
たくさんの自然に触れてストレスを発散させることで、オーラを高めることが可能です。日光やマイナスイオンを浴びることはとても大切なこと。心と体が不健康ではオーラを出すことは難しいでしょう。
定期的に海や山、川、緑などの自然にたっぷりと触れて、エネルギーを補給しましょう。自然の中で、瞑想や座禅の時間を持つのもおすすめです。
旬の食材を取り入れる
旬の食材には、自然の恵みやパワーがたくさん詰まっています。オーラの源となる体の健康を保つためにも食事は欠かすことができません。
摂取する食べ物によってもオーラは変化しますので、そのとき旬の食材を積極的に取り入れ、自然がもたらす気やエネルギーを体内に取り込みましょう。
オーラを見る方法とコツ
オーラが見えない理由として、強い決めつけや固定観念があります。オーラは本来誰にでも見れるものなので、「自分にはそんな能力はない」と決めつけずに、オーラを見るために必要な準備やオーラを見る方法、オーラを見るときのコツを実践してみましょう。
オーラを見るために必要な準備
オーラが見えないのは、最初から「そんな能力はない」と決めつけてかかっているから。あるいは、「見えるはずがない」という固定概念が邪魔をしていることもあります。
まずは準備段階として、オーラを見るための感覚や意識を研ぎ澄ますことから始めてみましょう。「見たい見たい」とオーラに固執したり、別のことに意識が持っていかれたりすると、オーラを見るのは難しくなります。
感覚や意識は、ふだんから注意することで養うことができますので、集中できる静かで人の気配を感じない環境作りや、深呼吸をして力を抜き、心身をリラックスしている状態にするよう心がけてみてください。
オーラを見る方法
まず深呼吸をして心身をリラックスした状態にします。目線はどこかに焦点を合わせるのではなく、目の力を抜いてぼんやりする程度に全体を見ましょう。
次に、意識を眉間の2cmほど上の「サードアイ」がある位置に集中させます。第三の目と言われるサードアイに意識を集中させることで、感覚を研ぎ澄まし、オーラを見えやすい状態を作り出します。
この状態をキープできたら、相手に意識や感覚を動かしていきます。相手の周りにモヤモヤとしてものが見えたら、それがオーラです。感覚で言えば、「相手を見る」というよりは、「相手に入り込む」イメージを持つと成功しやすいでしょう。
オーラを見るときのコツ
オーラが見えないからと、つい直視したり凝視したりしてしまいがちです。あくまでぼんやりと見ることがポイントなので、それが難しいときは、目の力を抜き、後ろの壁を見る感覚で全体を見てみましょう。
とにかく頭を無にして、何も考えないこと。考えるのではなく、感じることにだけ集中してください。視覚で見ようとせずに、「オーラを感じる」ことがオーラを見るときのコツです。
チャクラとは?オーラとの違いは?
オーラの他にも、チャクラという言葉を聞いたことがあると思います。オーラと混同されがちですが、実は同じものではありません。ただし、チャクラとオーラは無関係ではなくつながりがありますので、それぞれの意味をきちんと理解しておきましょう。
チャクラとは?
オーラと似ているものとして扱われることがありますが、チャクラはオーラとはまた別のものになります。チャクラはサンスクリット語が語源となっていて、「回る」とか、「回転する」といった意味があります。
オーラというのは、いわば泉のようなものであり、たたえている水の色によってその人の感情や性格が表現されるものです。一方で、チャクラというのはその泉の水が湧き出しているまさにその部分になります。
穏やかに水をたたえているというよりは、常に色が動きをもって生み出されているようなイメージです。動きを持っているため、整えてあげなければ色はどんどん濁っていきますし、チャクラが乱れれば泉であるオーラの色まで濁っていきます。
全く別のものではありますが、決して無関係ではなく、むしろ、チャクラとオーラはそれぞれが支え合って成り立っているようなところもあるのです。
オーラとの違い
オーラのイメージとして多くの人が持っているものは、自分の中から外へと各色が発されているような、いわば「自分の中から外へ出ていく」というものではないでしょうか?
その点、チャクラというのは、ある種の出入り口のような役割を担っているものの、決して中から外へ出すのではなく、反対に外から取り込んでいく要素が強いものです。チャクラという名前のごとく、色を回転させ動かし、綺麗な状態にしたものを内側に取り込んでいく。
“チャクラを開く”という言葉は、言葉で表現するなら自然の中に溢れ返っている色をより美しいものとして自分の中に取り込んでいくことで心や身体を整えるという意味なのです。
オーラとの深いつながり
チャクラを開き、美しい色を身体の内側に取り込めば、もしオーラが暗くよどんでいたとしてもまた明るい綺麗な色に整えることができます。こもった空気を窓を開けて換気することでスッキリさせられるのと似ていますね。
美しく透明感のある泉を維持するには、常に新鮮なわき水がたたえられている状況が必要です。オーラを整えるためにはチャクラを開き、オーラを活性化させなければいけません。
別の物であり、決して同じものではないけれど、チャクラとオーラは深く関わり合い、お互いになくてはならない存在なのです。オーラがチャクラに強く影響されるといってもいいでしょう。
オーラやチャクラというのは、誰の目にも見えるものではありませんから、オーラを美しく保とう、チャクラを開こうと努力をしても、不安や悩みが解決されず心や身体がスッキリしないこともあるのではないでしょうか?
そんなときには、電話占いで占い師に相談をしてみませんか?もし深刻に悩んでいることがあるなら、運勢を占いながら、電話占い師があなたと一緒に悩みを解決できる方法を探してくれます。悩みを解決し、幸せな毎日を送るために電話占いを試してみるのも一つの方法です。
まとめ
オーラの色の違いには、個性はあっても優劣は存在しません。大切なのはその光を濁ったものではなく明るく輝かせることです。鏡を磨けば光るように、あなたも日々の生活で魂を磨いてオーラを纏ってくださいね。
オーラの色はあなた次第で変化するものですし、訓練して目を凝らせば実際にみることも可能です(心眼といいます)。人だけではなく動物や植物、そして鉱物などにもオーラはあります。でも今回のお話はここまでにしておきますね。