【ディープキスのやり方】男を虜にするテクニック7選!男性心理とキスの関係性
2019.06.27
たとえば、今日初めて二人で逢う人といきなりキスをすることになった場合、普通はすぐディープキスにはならないものです。お互いに遊びでの付き合いで、いきなりキスをする場合には、ディープキスもないとは言えませんが、基本的にフレンチキスで終わる場合が多いでしょう。
それではディープキスをするときはどんな状況で、そしてされたときはどんな気持ちなのでしょうか? 今回は気になる「ディープキス」のコツと心理について調べてみました。
ディープキスは何のサイン?
ディープキスは本気の恋の始まり?
唇を長く重ねるディープキスは、唇で言葉を語るよりも、もっと色っぽいことを想像させるものだと思います。もしかするとそれ以上の関係に一気に進んでしまう序章ではないでしょうか?
男の気持ちと女の気持ちはそこで必ず重なり合うものなのかどうか。少なくとも、思わず唇に触れたくなるという衝動の場合、最初は軽いキスで終わるのが普通です。どちらかと言えば、爽やな感じのキスの時間は短めです
普通の短いキスは挨拶代わりでもあり、相手への気持ちが高まったときに「チュッ」と軽く唇に触れるものです。ここではディープキスには至らないことがほとんどです。
やはりディープキスとは種類が異なるので、男性の気持ちも違うようです。そろそろ本気の恋に堕ちる予感のする瞬間です。ディープキスは二人の仲を高めます。
もしも、一番最初のキスの場面からディープキスを求められたら一旦は断ります。今日は軽いキスにしておいて、次は必ず閉じらせればよいのです。男性はますます女性のことが欲しくてたまらなくなるはずです。こうした駆け引きもとても重要なのです。
男がディープキスをしたいとき
彼女のことが好きで触れたいキスしたい、そしてもっと触れたいと感じたときに男性は女性にディープキスをします。誘うというよりも半ば強引に彼女の唇を奪うというシュチュエーションの方が、互いに燃え上がる気持ちになれるのです。
そういう意味でも、ディープキスはこれから濃厚な時間が始まるかもしれない、という予感なのです。男性はディープキスを求めてきます。女性はすんなりと受け入れた場合、心の中で「今日はいける!」と感じるのです。それが男の性というものです。
そんな男性の行動を身体の奥底で喜んでいる女性はそのまま、男性を受け入れようという心の準備を始めるのです。ディープキスとは理性を互いに無くしたときにはじまる激しい愛情交換なのです。我慢できないほどに相手を欲しているというサインのためにあるのがディープキスです。
もしも、ディープキスが初めてという場合でも、大丈夫です。男性に身を任せてディープキスを受ければよいのです。テクニックは回数を重ねていけば身に付くものです。うまくなろうと思ってするものでもありません。
何が大切なのかと言えばやはり本能です。女としての本能を発揮してディープキスで感じればよいのです。
さらに気持ちが高まると
軽いキスだけで留まらない場合にはそのままもっと深い関係になだれ込むことが予想されますよね。それは男女の中で当たり前の流れです。大人であればあるほどスマートに受け入れたいものです。ディープキスは普通のキスよりも、ずっと心臓の鼓動を感じられるキスです。
だからこそ、二人の気持ちを高め合って感じあえるディープキスになることがベストなのです。いきなり舌を絡められて驚く女性も多い中、ディープキス自体は二人のこれからを決める意味のある瞬間になるのです。
二人の腕が自然に互いの身体に回り、身体をまさぐりあうような感じになったときに相手の男性の耳元で呟いてみてください。何を語るのかはあなた次第です。相手への気持ちをそのままディープキスの最中に告げるのも効果的なことです。
愛し合うということは何のセオリーもありません。本能のままディープキスを交わしてそのまま抱き合えばよいのです。ディープキスは二人の心の温度を一気に上げてくれるものです。
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ディープキス中・後の行動で分かる男性心理
奪うような強引なディープキス
彼からされたキスが、まるで吐息まで奪われそうな激しいディープキスだったのなら、それはあなたを独占したいという独占欲が表れたキスととらえることができます。
彼女を自分だけのものにしてしまいたい、他の男性に目が向かないようにしたいという感情を、強引ともいえるようなキスで示しているのかもしれません。
あまりにキスが激しすぎて苦しい場合は、我慢せずに正直に伝えましょう。あなたのことを本当に愛してくれているのなら、加減してくれるはずです。
包み込むような優しいディープキス
ディープキスはディープキスでも、まるで包み込むような柔らかく濃厚なキスは、彼女のことを大切にしたい、気持ちよくしてあげたいという優しい心理が込められたキスです。
また女性の扱いが上手なモテる男性も、優しくありつつも情熱的なディープキスが得意な傾向があります。女性経験の少ない男性は女性を喜ばせることに関する知識が乏しく、まるで男性向けビデオの演出のような強引なキスをしがちです。
腕を絡めたり腰に手を回してくる
ディープキスの最中に女性の身体を確かめるように触ったり、腕を絡めたり腰に手を回す行為は、ディープキスによって高まった気持ちが抑えらず、キスの後のセクシーな展開を期待して表れた行動と言えるでしょう。
そんなことをするつもりのない男性とディープキスをする女性は少ないと思いますが、まだ早いと感じるならさりげなく制止してみてもいいかもしれません。
キスに長く時間をかける
彼氏のキスの時間が長くて疲れてしまうという女性も中にはいます。しかしそれは彼女としては喜ばしいことで、男性は相手に愛情を感じていればいるほどキスの時間が長くなる傾向があるようです。
それでもあまり長いと顎や舌が疲れてしまうので、それとなく次の段階に進めるよう彼を誘導してあげてください。
キスの後に無言で見つめてくる
ひとしきりディープキスを楽しんだ後に、彼から無言でジッと見つめられると、どうしていいかわからず困ってしまうこともありますよね。何かまずいことをしたかなと不安になってしまう場合もあるかもしれません。
そういう時の男性は、ディープキスで少し乱れた彼女の姿を見て興奮していたり、かわいいと思っていたりすることがほとんど。あまり見つめられると恥ずかしいという時は、彼に抱き付いておきましょう。
男を虜にするディープキスのやり方7選!
女性から積極的に「ムード」を作ることも大切です!
あなたが彼とディープキスをしたい……より魅力的で彼を虜にするようなディープキスをしたい……。そう思うのでしたらまずはムード、雰囲気作りが大切です。よりロマンティックなディープキスになるような空間をコーディネートしてから挑みましょう!
女性にとっても男性にとっても、ディープキスを情熱的に貪るような「気持ちが1つになっているキス」が1番心地よく興奮するものです。そのためには「タイミング」がかなり大事なのですが、これが意外と難しいもの。
まずは2人きりになれるような場所に行きましょう。夜の公園などベタな場所で構いません。お部屋にいる際も電気は消し、夕暮れになってきても照明はつけないように。お香やアロマなどを焚いても良いでしょう。
部屋、観覧車、のような「完全密室」はそれだけでムードの基盤があるようなものです。そして「暗さ」はトキメキの重要な因子。暗ければ暗いほどにムードは高まり、スキンシップも増えていきますよ!
男を虜にするディープキスその1
ディープキスを受ける女性というのは、多少なりとも男性経験がある場合が多いのです。だから男性のことをわかっているはずです。男性が喜びそうな態度を示しながらディープキスをすると良いのです。
そこで大切なのが目から溢れる言葉です。このままあなたのしたいようにしていいのよ、という言葉を目で語ってください。この視線が男心に火を付けます。
男性はますます燃え上がりさらに長くて濃厚なディープキスを求めてくるでしょう。英語で言い表すとまさに「パッション」です。
男性は女性側にディープキスを受け入れられた瞬間に、なんとも言い難い征服感や支配感で身体中を反応させていることでしょう。それほどに、ディープキスというのは効果的な愛情表現なのです。
男性側にすればディープキスを女性が受け入れたということだけでも大きな喜びです。情熱的にディープキスを繰り返しやがて結ばれるときにも、もっと深いディープキスを繰り広げること、間違いなしです。
男を虜にするディープキスその2
男性が唇を奪おうと顔を近づけてきたときにその寸止めで言うのです。「本気?」この一言が言える大人の女性はとても素敵です。
ディープキスをするならば、本気でしてね、ということを伝えるのです。なんとも色っぽい会話だと思います。そしてその答えを男性はディープキスで返してくるのです。
大人のキスとは言葉代わりに行うものでもあるわけです。大人のディープキスにはいろいろな意味が込められているのです。だからこそ、お互いに心に残るディープキスで相手を酔わせたいものです。
ディープキスをしてそれっきりになるのはとても残念な話です。次のデートにもつなげるために、印象に残るディープキスにしたいものです。
女性として年相応の対応でディープキスのお返しに次は自分の方からキスを求めるのも女らしい方法だと思います。積極的に相手の唇を欲していくなど、情事への前触れを感じずにはいられない瞬間です。
男を虜にするディープキスその3
少し大胆に大人のディープキスで男心に火をつけてしまうのです。相手の唇を舐めて自分のほうから舌を絡めていくのは勇気がいりますか?でもそれだけで情熱的なディープキスになるのです。色っぽくなんとも甘美な雰囲気になるのです。
大胆に舌を入れて相手の口の中を舐めるようなセクシャルな行為をしてみてください。またキスをしたいと相手に思わせることが肝心です。男性がもう一度ディープキスをしたいと思う相手は、同じようにキスに積極的で激しさを持ち合わせている女性です。
男を虜にするディープキスその4
ひとしきり口の中を感触を楽しんだのなら、次は舌で彼の歯ぐきや歯の裏をなぞってみてください。もし彼がそういう行動に出た場合は、舌を滑らせやすいようにスペースを作ってあげましょう。
情熱的なディープキスは、お互いのすべてを口移しし合うぐらいの心持ちですることが大切です。
男を虜にするディープキスその5
ただ舌を絡め合うだけでなく、相手の舌や唇を吸ってみたり甘噛みしてみたりするのも男性を興奮させる技です。キスをしていると唾液が出てくると思いますが、それをこぼさないように意識してディープキスをしましょう。
あまり喉の奥に舌を入れてしまうとえづいてしまう可能性があるので、気を付けてくださいね。
男を虜にするディープキスその6
キスの最中に手持ち無沙汰になりやすい手足も、効果的に使えばより男性を虜にするディープキスをすることができます。
彼の首に腕を回してみたり、ベッドに横になってキスをしている時なら彼の足に自分の足を絡めてみたり、もっと積極的に出たいのなら彼の体に自分の胸を押し当ててみたり。
付き合って間もない場合はやり過ぎると印象がよくありませんが、2人の交際期間がある程度経っているのなら、彼は嬉しく思ってくれるでしょう。
男を虜にするディープキスその7
ディープキスをひとしきり楽しんだ後には、彼の目を見つめながら感想を言ってあげてください。「気持ちいい」「もっとキスしたい」など、彼のことをもっと求めるようなセリフで、盛り上がった気持ちをさらに煽っていきましょう。
その後の展開は彼のリードに任せ、2人の時間を存分に楽しんでください。あなたが喜ぶことが、彼の喜びに繋がります。
ディープキスが下手な人の特徴
舌が不器用
緊張して舌が固くなってしまっていたり、舌が短くてあまり動かせなかったりするという人は、舌を絡ませるようなディープキスが苦手という人が多いです。
ディープキスは舌の動きが重要なキスとなりますから、その要となる舌の動きが小さいとあまり上手にできないようです。もし元々の舌の長さが短くても、訓練すれば舌が動かせるようになりキスを上達させることができます。
歯が当たりやすい
歯並びや歯の生え方の関係で、キスの時にどうしても歯が当たりやすいという人もいます。キスの最中に「ガチッ」と歯が当たってしまうと、興ざめしてしまいますよね。
そういった場合は歯が当たりにくい角度を探る努力が必要かもしれません。色々な角度を試せばきっと良い角度が見つかるので、諦めずにチャレンジしてみてください。
自己中心的な性格
ディープキスをする時に相手が苦しがっているのにそのまま続行したり、相手のタイミングを無視してキスをしたりしてしまう人は、キス以外の他のことにおいても自己中心的な性格の人が多いです。
ディープキスが上手いと思わせるには、まずはキスをする相手への思いやりが大前提。相手に喜んでほしいという気持ちを持たずに自分の好きなようにばかりしていては、ディープキスが上達することはありません。
ディープキスが上手になるテクニック・練習方法
キスシーンを見て研究
ディープキスを上達させるのにまず必要なのは、色々なキスの方法を知ることです。キスの方法についてはマニュアルも探せばいくらでも見つかるとは思いますが、文字だけ読んで頭に入れようとしてもイメージが湧きにくいので、ぜひ動画で研究してみましょう。
ロマンチックなディープキスを研究したいなら、恋愛映画やドラマのキスシーンを見て勉強しましょう。「これが気持ちよさそう」と思ったキスがあったら、動きや角度などをよく観察してみましょう。
舌を動かす練習
いくらキスの仕方を研究しても、舌がうまく動かせないとディープキスは上手になりません。舌が短くて器用に動かすことができないという人でも、練習次第で上手に動かせるようになります
ほうれい線を伸ばすように口の中を舌でなぞったり、舌を出して上下左右に動かしたりする練習は簡単なのでおすすめです。テレビやスマホを見ている時などの隙間時間を使って、舌を動かす練習をしましょう。
食べ物を使って練習
舌を動かすことに慣れたら、少しレベルの高い練習にチャレンジしてみましょう。キスは唇や舌など口を使ってするものですから、口に入れることに抵抗のない食べ物での練習がおすすめです。
さくらんぼのヘタを舌で結ぶという方法は有名ですが、慣れないとかなり難しいです。
まずは簡単にキャンディや氷を使って、舌の上で転がし舐め溶かすことによって舌を動かす練習をしましょう。キャンディを使う場合は、間違って大きいまま飲み込んでしまわないように気を付けてくださいね。
自分の身体のパーツを使って練習
ディープキスを上達させるには、舌の動きの他にも唇の合わせ方などを研究しましょう。その時に役に立つのが腕や手の甲などの自分の身体の一部です。
自分の身体を使ってディープキスの練習をすれば、キスされている方がどんな感覚なのかも想像しやすくなります。唇で触れながら舌で舐めてみたり、吸ってみたりして感触を確かめてみましょう。
彼と一緒に練習がベスト
ディープキスが一番上達する方法は、彼と何度もキスを重ねることです。やはり相手があってのものであり、好みや個人差もあるので、相手の反応を見ながらいい方法を探っていけば自然と上達していきます。
また最初からキスが上手い女性よりも、自分と付き合っていくうちに上手になっていった方が男性的には嬉しいものなので、焦らずに経験を積んでいきましょう。
ディープキスをする際の注意点!
最悪!「口がクサい」なんてこと無いよね?
せっかく良い雰囲気になってドキドキのキスで「口臭が気になる」なんて最悪なことはありません。どんなロマンティックなムードも「口、クサッ……」と思われたら台無しです。歯磨きやガムなどの口臭グッズを常備することは当たり前!
それだけではなく、直前の食事の内容にも気を払うべき。「この後、キスすることになるかも……」という相手の場合は、ニンニクやソース、カレー系などのニオイが残りやすいものは避けましょう。口の中はスッキリしたとしても、キツいニオイは胃からも来ます。
ベストなキス顔って?
1度気にし始めたら気になってしょうがないのが自分の「キス顔」。不自然な顔にならないようにするためには、目は合わさる程度で自然に閉じて、目尻にだけ微妙に力を入れること。これで目は自然なカーブができます。
そして唇は「突き出し」はNG!尖らせないように自然に閉じます。これは目尻よりも微妙に力を足してOK。変なキス顔を見られないように、事前に1人で鏡の前で練習しておくのもおすすめです!
音を出さないための工夫
音が漏れてしまうほどのディープキスはとてもアダルトな雰囲気があり、お互いも興奮できます……が!グチョグチョとただ下品な音を立てたキスは汚いだけ。ムードもへったくれもありません。
これを注意するためにも口の開き方が重要になります。舌を絡め合わせたり唇の位置を調整したりする時に、なるべく唇を開かないように密着させたままにしましょう。開く時には舌の動きは一旦止めて、音が鳴らないような配慮を。
ディープキスはセックスへのアプローチ?
ディープキスからの流れで…
ディープキスこそがセックスへのアプローチになるものです。舌を絡めて互いの体液を舐め合うというかなりセクシーな行為がそこにあるからです。
男性は心の中で唱えています。「この女を抱きたい」その一途な思いがどんどん二人の距離を短くしていくものです。女性側も男性から仕掛けてきた長いキスに身をとおじて心酔していくのです。この流れで抱き合うというのが一般的です。
舌を絡めるようなディープキスを上手に行える女性は良い意味で上級者でもあるのです。十分にエロっぽい雰囲気でも良いのです。二人だけの甘い時間を過ごせばよいのです。
相手の舌を、ほんの軽く噛んでみます。ほんの少しです。これはもっとディープキスがしたいというサインにもなります。
男性が求めるのはねっとりとしたキスです。ゆっくりと唇をむさぼりあうような大胆さをもってみてください。男性は何度でもキスしたいと思えるわけです。この女性を抱きしめたい、いますぐにすべてが欲しいと思い始めるのです。
ディープキスとボディータッチ
男性は女性とキスを交わしている間に感情を高めています。身も心の一つになるタイミングを探しているほどです。そこで女性側からボディータッチをしてみてください。
男性は驚きつつも大胆な女性に骨抜きになるのです。男性からディープキスを求められて今度は女性側から男性の胴廻りに手を伸ばしてみるのも何とも大胆だと思います。
男性の腰に手をまわして舌を絡めながらキスを交わすのです。よくドラマや映画で見られるラブシーンをそのまま実演してしまいましょう。あなたのこと、私も欲しいと思っています……そんな気持ちを込めて熱く腕を回すのです。
思い切って音を立ててみませんか?男性はエロチックな音声には弱いものです。長いキスを交わしつつ、わざと音を立ててみるのです。男性はさらに体を熱くしているはずです。女性側も同じように気持ちも体も高まって来ることを自覚するはずです。
吐息もOK
女性側も男性からのディープキスに感じてきたら声を漏らしても良いのです。吐息ほどセクシーなものはありません。どうせなら官能的なディープキスでお互いの心を探り合えばよいのです。
そして思い切って男性の口の中に舌を這わしていきます。唇を重ねた状態の舌先で互いを求めあうなど十分にエロっぽい時間になるのです。
ここまで来たらもうなんでもOKという気持ちになっているはずです。積極的に自分からもキスを求めていきましょう。そうすることで男性は喜びを感じます。
このまま結ばれても大丈夫というサインをディープキスをどんどん、求めていけば良いのです。女性側の気持ちも高まる瞬間に、心の中にある言葉を告げてみてください。
「朝まで一緒にいたい」
ディープキスを交わす男女というのはここでは終わらないはずです。続きは二人きりの場所に移動して大いに盛り上がって甘い時間を過ごせること間違いなしです。
まとめ
キスがしたいときにはしたい、ディープキスがセックスを予感させるものであればあるほど、妖艶にその時間を過ごしてさらなる甘美な世界に二人で溶け込んで行くのです。
ディープキスがこれから二人のメイクラブを演出してくれるのです。それだけに大切なキスになるわけです。互いのことを深く知りたいという意思表示にもなるディープキスを好きな人とできる喜びをかみしめてください。