元彼が嫌い!気持ち悪い!そんな元彼を忘れる方法と対処法
2019.05.07
男性の恋は名前を付けて保存、女性の恋は上書き保存というように、男性は別れた後も相手の女性を少なからず思っている人がいる一方、女性は別れた男性に対してあまり未練を持っていないことが多いようです。
なかには未練を持っていないどころか、その後のいざこざですっかり「嫌いになってしまった!」という人も。
どうして一度は好きだった人なのに、こんなに嫌いになってしまうのでしょうか。
今回はそうした元カレを嫌いになる女性の心理と、その対処法についてご紹介します。
元彼を嫌いになってしまう理由と女性心理
今までの不満が爆発するから
お付き合いをしていると楽しいことが沢山ありますが、その一方で苛立つことも多いはず。
相手が待ち合わせの時間を守らない、分担している家事をやらない、約束したことを忘れている等々……。
そうした溜まりたまった不満は、付き合っているときは「でも好きだから」と自分をごまかしていられるのですが、いざ別れようとなるとそのタイミングに一気に噴き出してしまうのだそう。
そのため、「あの時ああしてほしかった」「あの時実は嫌だった」といったマイナスの思い出が爆発し、今まで好きだった気持ちが一気に嫌いへと傾いてしまうのでしょう。
嫌な部分が見えてくるから
人間だれしも一つや二つ、嫌な部分というものはあるものです。でもそればかり気にしていたら、誰とも友達関係も恋人関係も築くことは出来ません。
特に恋愛関係になると「でも好きだから」「でも優しいから」といった自分の好意を理由に、本来であれば許せない行動や言葉までをも受け入れてしまうことが多いのです。
自分の選んだ人がそんな間違いをするはずがない、と思いたい心理もあるのでしょう。
ですが、いざ恋心が冷めて冷静になった時、それはおかしいことだったと気づくのです。「好きだと許せていたけれど、その気持ちが無くなったら急に気持ち悪く思えてきた」というのはこうした理由です。
別れた理由がひどいから
例えば女遊びや浮気がひどく、何度やめてほしいと言ってもやめてくれない、暴力をふるう、精神的に追い詰めるなど、ひどい理由で別れた場合、そこまでに溜まりに溜まった嫌な感情が、一気に相手を「嫌いな人」へと変化させることがあります。
特に、どちらか一方からの執着が強い場合に多く、独占欲が強い彼氏や彼女が相手の時に起こりやすいようです。
好きだった分、裏切られたことへの反動がひどくなるということでしょう。
そもそもタイプじゃないと気づいたから
カップルであれば、他の人には見せないような姿を見せたり、お互い甘えたりという無防備な姿を見せることも多いはず。
恋人関係にあって、相手のことが好きで好きでたまらない、という場合にはそうした姿も可愛いものなのですが、なにかをきっかけに気持ちが落ち着いてくると、「なんかこの人気持ち悪い」と冷静になってしまう女性はいるようです。
比較的顔を重視する男性と異なり、女性は外見の好みよりも内面で相手を選ぶという人も多く、好きだという気持ちが冷めれば実は全然好みのタイプではなかった、ということも。
そのギャップがより強く「嫌い」の感情へと走らせてしまうのですね。
しつこく復縁を迫るから
嫌いになって別れると、女性は意外とあっけらかんとしているもの。
一方で男性は最初はせいせいしたと思っていますが、数日から数週間経つと、楽しかった彼女との思い出がよみがえってきて、復縁したいと思うことがあるようです。
そのため別れて晴れやかになっている女性に、元カレがしつこく復縁を迫るというパターンが多く見られます。
別れた理由が一時的なもので、復縁するのであればいいのですが、女性側が相手を本気で嫌いになっていた場合、何度復縁を迫られてもそれはただの迷惑行為でしかありません。
そうしたしつこい行動が、より元カレを嫌いにさせてしまうのでしょう。
別れた後に嫌いになる男性の特徴
言い訳をする
別れたい理由を伝えた時にも「実はそれは……」「でもそれは……」と言い訳を出してくる男性は、別れた後に嫌われる可能性が高いです。
女性は一度嫌いになるとなかなかその感情を変えられないもの。それを素直に受け止めるならまだしも、受け入れられずぐだぐだと言い訳をする姿は、女性の目にはとても残念に映ります。
納得できる言い訳であればまだましですが、独りよがりなものだったらなおさらです。
逆にこちらの理由をきちんと聞いて受け止めてくれる男性であれば、別れた後も友人関係として続けていけることが出来るでしょう。
逆切れする
言い訳に次いで多いのが、逆切れしてくる男性。「それのどこが悪い」「別れてやる!」と言った感情的な対応は、冷めかかっている女性の心が離れていくのを、さらに加速させてしまいます。
元々女性は共感を、男性は解決法を求めた会話をすると言われています。そのためお互いが求める答えが違う、ということが多々あるのです。
男性はもしも女性から注意された場合、すぐに言い訳や逆切れをせずに、一度じっくり言われていることを聞いてあげてみてください。
聞いた内容に納得できないものがあっても、一度「そう思った」という女性の気持ちを受け止めてあげることが大切です。
「お前も悪い」と言ってくる
さらに悪いのが女性側に責任を押し付けてくる男性です。こうなると、女性側としては男性に一切の魅力を感じなくなってしまいます。
こうした「無理!」な言動が積み重なっていくと、元カレがとても気持ち悪く感じるようになってきます。
別れたがらない
そうして気持ちが冷めてしまって別れ話を持ちかけた時、なかなか別れたがらないということがあると思います。
ですが女性としては「好き」という気持ちがすでになくなってしまっているので、彼がどれだけ渋ろうが怒ろうが、単に気持ちの悪い、面倒くさい人という認識でしかなくなってしまうのです。
「彼氏だから」で許してきたことも、彼氏でなくなれば一気に許せなくなる。そんな女性は多いようです。
周囲に言いふらす
一見恋愛相談などは女性の方が多くしているイメージですが、ひどい男性になると別れたことを周囲に言いふらす人もいます。
この時、自分が悪かった、またはお互い理由があって別れたなど納得できるものであればいいのですが、不本意な別れを迎えた男性は、別れた女性のことを悪く言う人もいるようです。
そんなことをされると、勝手に女性側の評価が下げられてしまいますし、非常に不愉快ですよね。
知らないうちはまだいいのですが、共通の友人などから「そういえばあいつがあんな風に言っていたけれど……」と小耳にはさむこともあり、女性側が怒りだすことも。
友達からのイメージや信頼を下げさせようとしてくる男は、さすがに卑怯で嫌いになりますよね。
元彼を嫌いになるエピソード・体験談
エピソード1:ストーカー化した元カレ
相手の行動や言動にたまりかねて、別れを切り出したはいいものの、なかなか納得してくれない。
一応別れられたものの、いまだに彼女に向けたようなラインが送られてくるし、普通に遊びに誘ってくる。
こちらとしてはしばらく恋愛から離れていたいのに、しつこく復縁を匂わせたり、ひどいと自宅や最寄りの駅近くで待っていたりすることも。
こうなると気持ち悪いを通り越して、「怖い」という感情が生まれてきそうです。
エピソード2:一気に冷たくなる
職場恋愛でこっそり付き合っていた彼。出来るだけ円満に別れる努力をして、相手も納得して別れたはず……だったのに、別れた翌日から一気に冷たい態度をとられるように。
職場であからさまに扱いが違うので、他の女性社員からも疑われてしまい、職場にいづらくなってしまったという人も。
気持ちは分かりますが、仕事とプライベートはしっかり分けた行動をしてもらいたいものですよね。
エピソード3:私の友達と付き合い始めた
元々何人かのグループで遊んでいて付き合い始めた彼氏。でも色々とあってお別れをすることに。
でも数日後にSNSを見ると、私の友達と付き合っていた! さすがにこれには呆れてものが言えませんでした……という人も。
別れた以上次に誰と付き合うかは自由ですが、さすがに狭い人間関係の中ですぐにくっついたり別れたりされるのは、あまり気分がよくありませんよね。
女性同士の友情にも亀裂が入りそうで、確かに嫌いになる気持ちに頷けます。
嫌いな元彼を忘れたい!対処方法5つ
はっきりと断る
復縁を迫られても、戻る気がないのであれば都度はっきりと断りましょう。曖昧な態度をとると、相手もまだチャンスがあるかもとずるずると関係が続いてしまいます。
連絡を絶つ・ブロックする
携帯に入っている電話番号やラインの連絡先などを、すべて削除してしまうのも有効です。また消してしまうと分からず取ってしまうこともあるため、着信拒否やブロックするといった方法も良いですね。
特にSNSは元カレから見られたくないという人も多いと思いますので、忘れずにブロックしておきましょう。
友達に相談する
一人でため込まず、信頼のおける友人に愚痴を聞いてもらうのもいいでしょう。この時、出来れば元カレとかかわりのない友達がベストです。
人にしゃべることで頭の中が整理され、すっきりするという効果も得られます。
新しいことを始める
恋愛につかれてしまったら、何か新しいことを始めるのがいいでしょう。
今までデートの時間が取れないからと諦めていた習い事やジム、趣味や追っかけなど、夢中になれる何かを見つけ出すと、元カレのことなんか忘れて楽しい時間を過ごすことが出来ますよ。
新しい彼氏を見つける
最終的には新しい相手を見つけることが、一番元カレへの未練を無くすことにつながります。
ただし相手がいないのが嫌だからと、誰でもいい!といった感じで選んでしまうと、また付き合っている間に苦労することがあります。
無理に恋をしようとせず、この人とだったら自然にいられそうだな、無理をしなくてもよさそうだなといった、尊敬できるような異性を選びましょう。
まとめ
「あばたもえくぼ」という言葉があるように、好きだという気持ちは相手のどんな欠点でも隠してしまいます。
ですが少し冷静になってみてみると、「これはおかしいな」ということも多々あるはず。
恋する楽しさだけで考えずに、相手がどんな人か、自分はどんな人を好きになりたいのか、じっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。