インナーカラーで隠れたオシャレを実現!会社でバレない髪型やヘアアレンジ
2012.04.20
髪の毛を自分の好きな色に染めたい!けれども、学生さんは校則があったり、社会人でも規律があったり……髪色を好きに楽しむことができる環境は、日本ではやはり多くはありません。
そこでおすすめなのがインナーカラーです。今回はインナーカラー×黒髪のとっても素敵な魅力をご紹介します!
サロンで頼む時にも普段バレないようにとオーダーすることで、休日だけ楽しめるようなインナーカラーにしてくれることも。ロング、ミディアム、ショートもなんでもござれ!黒髪インナーカラー、可愛すぎます♡
派手にできないけどオシャレしたい人におすすめ!
表向きは黒髪でいられる
インナーカラーは、読んで字の如く「髪の内側だけを染めるカラーリング」です。インナーカラーの最大の特徴とメリットは、どんなに奇抜で目立つカラーを入れたとしても外側の髪の毛で覆うことができるということ。なので、表向きは「黒髪」としてバレずに楽しむことができるのです。
もちろん長さや毛量、そして染める髪の毛の量や場所によってはすぐにバレるほど目立ってしまいます。なので染める時には美容師さんに「普段はバレないようにしてください」とお願いすることで、ヘアピンなどで簡単に隠せるような場所やデザインで入れてくれます。
ヘアピンなどで隠せる
普段の学校や仕事ではヘアピンで隠すことで、オフになった瞬間にピンを外すだけでオシャレなインナーカラーに変身!
まっくろの無個性な黒髪からワンポイントの利いたインナーカラーヘアーになった途端に、自分の心もなんだかワクワクしてきますよ!オンオフの切り替えがヘアピン一本でできちゃいます。
チラ見えが可愛い、チラ見えだから可愛い!
風に吹かれたり、歩いたり振り返った時にチラリと見えるカラフルなインナーカラー。パッと見では分からないからこそ、気付いた時には周りも「おっ」と思ってくれるでしょう。メイクのワンポイントカラーのように、主張しすぎない「チラ見え」だからこそ可愛いのです!
やり過ぎない雰囲気がオシャレ!
もちろん「バレたくないから」と理由ではなくても、オシャレに敏感な女性からもインナーカラーは人気です。特に黒髪は無個性とは言えども男性からの人気も高く、プリンを気にする必要も無い清楚カラー。校則や社則が無くてもあえて黒髪を選ぶ女性は多いです。
ですがやっぱり黒は重たさを感じることもありますし、差し色を入れて華やかに楽しみたい!と思うことも多いのです。そんな女性にもインナーカラー!インナーカラーは「バレ防止」だけではなく、トレンディなヘアカラーのバリエーションの一つとしても大きな支持を得ているのです。
ヘアアレンジで個性も抜群に発揮!
そして!インナーカラーが最高に魅力的に映えるのはヘアアレンジをした時♡普段は黒髪の中に隠れていて「ふとした時に見えるカラー」が可愛いポイントですが、ハーフアップやポニーテールにした時には普段隠しているインナーカラーが大胆にお出まし。
黒髪モードのあなたとのギャップに周りも目を惹かれてしまうでしょう。みつ編みや編み込みなどをすると、黒髪とインナーカラーが混ざり合って結ばれているのが本当に可愛い……!エクステではないので結び目があるわけでもありません、出す日はガンガン出していきましょう!
黒髪インナーカラーに合うのは何色?
ナチュラル派はブラウン
インナーカラーに挑戦してみたい!けれどもあんまり派手すぎるのはちょっと……。そんな女性も多いのでは?確かに普段黒髪で過ごしていると保守的なヘアカラーに慣れてしまっているので、インナーカラーとは言えどもあまりにも奇抜すぎるカラーは勇気が要りますよね。
そんな女性にはナチュラルで無難なブラウンをおすすめします!インナーカラーとしてのブラウンは、ワンカラーのブラウンよりもグンと個性が出ますよ。ありきたりなブラウンでもインナーカラーとして取り入れるだけで、パッと垢抜けた印象に!充分トレンディで素敵です。
ゴールドで都会的なインナーカラー
より派手なギャップを付けたいのであればゴールドで!イエロー味の強いブラウンでもゴールドに近い感覚を楽しめます。本来ゴールドはとても強い膨張色であり、輪郭のよっては顔を大きく見せてしまったり必要以上に派手な印象になってしまったりすることがあります。
「遊んでいそう」「ギャルっぽい」というイメージも持たれがちですよね。ですが、インナーカラーとして取り入れることで都会的でスタイリッシュな魅力に早変わり!
黒髪とゴールドのお互いがお互いの色を引き立てあって、他の組み合わせにはないコントラストのインパクトが楽しめます。
ちょっとロックなイメージのレッド
赤い髪と言うと、ロック、パンクなどのイメージがかなり強いです。インナーカラーとしてもやはり活発で個性的な印象になります。特に黒髪に合わせることでパンクっぽい印象が強まりますが、実は意外にも大人っぽいコンサバ系の女性達に人気なのです。
普段はキレイめな格好や可愛い系の格好をしているからこそ、インナーカラーでレッドがチラ見えすると途端にそれがスパイスとして効いてきます。ただ可愛いだけじゃない、隠された毒っけや小悪魔っぽさを演出するのにはレッドは最適なカラーリングです☆
チラ見えキュート!ふんわりピンク
女子にのみ許されたピンクはインナーカラーとしても本当に可愛い!黒髪に限らず、他のカラーのヘアーでも人気のインナーカラーです。黒髪に入れる場合は、ビビッドなピンクならモダンでスタイリッシュなイメージ、ペールなピンクならふんわりとした優しいイメージになります。
ビビッドだとがっつりとパンキッシュ!というイメージがあるかもしれませんが、意外とペール系のカラーも目立ちますのでお好みの方を。内側を全体的に染めるのではなく、その中でも一部を取ってメッシュのようにピンクを入れるのも可愛いですよ!
インナーカラーだからこそできるグリーン
グリーンのカラーリングヘアーってどんなイメージがありますか?なんだかファンキー、アングラっぽい、サブカルっぽい!などという、アウトローな深い世界を感じさせますよね。
とても一般人にはなかなか手が出せないカラーの一つです。ですが!インナーカラーとしてはかなり可愛い!
元々日本人の顔立ちはメイク・ファッションのグリーンが似合う顔だとされていて、積極的に取り入れていきたいカラーでもあるのです。抱いていたアウトローのイメージとは裏腹に、インナーカラーに取り入れると穏やかなイメージになりますよ。
垢抜けた印象と優しい雰囲気を同時にゲットできるカラーです!
意外と黒髪に合います!ブルー
こちらもグリーンと同じくアウトローな印象が強いブルーですが、黒髪だからこそブルーがとても可愛いのです!元々ナチュラルブラックに染める時には青いカラーも混ぜたりすることがありますので、ブラックとブルー自体は相性がかなり良い組み合わせとなります。
夏でも爽やかにオシャレ感を演出できるブルーは、インナーカラーの中でも「流行に流されないオシャレ上級者」っぽさが抜群です!あえて男性ウケしそうなカラーではないものを選ぶことで、「自分のオシャレ像をしっかり持っている」というイメージを与えることができます。
インナーカラーを隠せる髪色は?
黒髪×アッシュグレー
黒と同じ無彩色に近いアッシュグレーは、黒髪となじみがよくチラ見えしても意外と気付かれにくいカラーです。職場や学校で絶対に気付かれたくないという人は、ぜひアッシュグレーのインナーカラーにチャレンジしてみてください。
真っ黒な黒髪は重い印象になりますが、アッシュグレーのインナーカラーを入れるとほどよい抜け感が出て軽やかに仕上がります。外国人風の透明感を演出したい人にもおすすめです。
黒髪×ネイビー
ネイビーなどブルー系のカラーも黒髪とよくなじむので、バレないインナーカラーに挑戦したい人におすすめです。ブルーよりもさらに深いネイビーのインナーカラーは、個性的ながら大人っぽい落ち着いた印象に仕上がります。
ネイビーはモード系のファッションやユニセックスなクール系ファッションによく似合います。また長めの黒髪もネイビーが混じることにより涼し気に見えるので、重めの黒髪をレイヤーを入れずに軽く見せたい人にもぴったりのカラーです。
黒髪×ブルージュ
ブルージュはネイビーと同じブルー系のカラーですが、ベージュが混じっている分ネイビーよりも柔らかい印象になります。黒髪にもなじみが良く、ネイビーよりも優しい色合いなのでナチュラルなファッションにも合わせやすいカラーです。
ブルージュはブルー系ならではの涼し気な透明感が出せます。ブリーチなしでいれれば黒髪にニュアンスを与えますし、ブリーチをしてから入れればさらに透け感のある髪色になります。
黒髪×パープルアッシュ
近頃人気が上昇しているパープル系カラーも、黒髪のインナーカラーに適したカラーです。パープルと聞くと奇抜な印象を持たれるかもしれませんが、くすみ感のあるパープルアッシュなら意外と落ち着いた印象に仕上がります。
パープル系のカラーには様々な色味があり、ピンクが強ければガーリーな印象になりますし、ブルーが強ければ大人っぽいミステリアスな印象に仕上がります。黒髪によりなじみやすいのはブルーが強いカラーなので、バレたくない人は青みの強いパープルアッシュを入れましょう。
黒髪×カーキグリーン
インナーカラーに初めて挑戦する人におすすめなのが、カーキグリーンのインナーカラーです
グリーン系のカラーも黒髪となじみが良いのですが、明るい鮮やかな色味だとどうしても目立ちやすいので職場や学校でインナーカラーに気付かれたくない人には向きません。しかしカーキグリーンはくすんだ色味なので落ち着いた印象に仕上がります。
明るい場所では発色しやすいので、屋外や明るい照明のある場所に行く時はヘアアレンジでごまかしましょう。
インナーカラーにおすすめのヘアスタイルやヘアアレンジ!
ショートは顔周りのカラーをチラ見せ
ショートカットの人は、アレンジの種類は少なめですが、インナーカラーをすることで、ヘアスタイルに変化を付けることができます。ロングヘアのように、広い面積を見せることはできませんが、目につきやすい顔の近くでインナーカラーをアピールできると、印象が華やかに!
耳にかけられる長さの人は、耳にかけるだけで、ちらりとカラーが見えますが、短くてかけることができないときは、サイドの髪をねじってピンで留めましょう。また、ワックスでスタイリングするときに、黒髪の部分だけに分け目をつけることで、カラーを見せることができます。
ボブは動きのあるスタイルでアピール
ボブヘアも、耳にかけるだけでインナーカラーが見えますが、ショートより黒髪部分の面積も多くなるので、カラーを見せる部も、少し多めを心がけたいですね。
ゆるくカールをして、毛束を散らすようにワックスでスタイリングすると、上品なバランスでインナーカラーが透けて見えます。また、カールした髪を一つにまとめ、襟足や顔の横のおくれ毛を引っ張って残すことで、インナーカラーを見せることができます。
ミディアムは見せる量で印象をコントロール
手軽にできるミディアムヘアのアレンジと言えば、ハーフアップですが、上の方でアップすると、カラーの部分が多く見え、明るくはじけた印象に、下の方で結び、インナーカラーの見え方を押さえると、落ち着いた印象になります。
顔周りの髪をねじって、後ろで留めたり、くるりんぱをしたりと、同じハーフアップでも、髪のまとめ方によってカラーの見え方が違うので、いろいろ試してみてくださいね。
セミロングorロングなら無造作ヘアが引き立つ
長い髪の場合は、インナーカラーがまとまって見えてしまうと、印象が強すぎてしまいます。はっきりとインナーカラーと黒髪が別れるようなアレンジではなく、混ざり合って見えるようなアレンジでバランスを取りましょう。
全体をコテで軽く巻いて、手ぐしで後ろに一つにまとめた後、全体のバランスを見ながら、指で髪の毛をつまんで、少し引っ張ります。引っ張るときには、表面の黒い髪だけでなく、内側のカラーした毛を引っ張るのもお忘れなく。
他には、ざっくりと編み込みをするのもオススメ。このときも、編み込んだ毛を少しづつ引っ張ってくずすと、こなれ感が出ます。編み込みや三つ編みをすると、ちょうどいい感じで、カラーがミックスされるので、手軽にインナーカラーが生かせますよ。
インナーカラーがバレないヘアアレンジ・結び方
大人っぽいローポニーテール
髪を後頭部の下の方で1つにまとめて結ぶローポニーテールは、不器用さんでもチャレンジしやすいヘアアレンジです。上の髪でインナーカラーを覆うようにまとめてしまえば目立たなくなります。
凝ったアレンジができなくてもシュシュやヘアフックがあれば華やかに見えるので、時間がない朝でも気軽にチャレンジできます。
かっちりめのまとめ髪
意外なことにまとめ髪も、インナーカラーを隠すのに便利なヘアアレンジです。くるりんぱや編み込みを駆使してしっかり作り込むことでバレにくくなります。ロングヘアでインナーカラーを試したい人に特におすすめです。
長い部分の結び目はなるべく頭の下の方に作り、内側の髪を包み込むようにしてまとめてしまいましょう。
少し時間がかかるので毎朝のヘアアレンジには向いていないかもしれませんが、冠婚葬祭などでインナーカラーを隠さなければならない時にはぜひまとめ髪に挑戦してみてください。
キュートな内巻きカール
髪の長さがボブやミディアムぐらいであれば、結ばずにコテで毛先を内巻きにひと巻きするだけでもインナーカラーがごまかせます。結んでも長さが足りなくて髪が出てきてしまうという場合は、内巻きカールでかわいくアレンジしてみてください。
コテやストレートアイロンがあれば簡単にできるので、ヘアアレンジがあまり得意ではない方にもおすすめの方法です。
意外とバレないお団子ヘア
髪の毛全体をキュッと上に上げてまとめてしまうお団子ヘアも、実はインナーカラーを隠しやすい髪型です。お団子を作る時にインナーカラーに黒髪を被せるようにまとめれば、見えないように固定できます。
髪の毛を全部上げて頭の高い所で結んだら後はピンで留めるだけで、簡単にアレンジできます。急にインナーカラーを隠さなければならなくなった時は、お団子ヘアで乗り切りましょう。
インナーカラーがバレないヘアスタイル
前下がりボブでスタイリッシュに隠す
前下がりボブは顔の方に向かって髪が長くなっていくので、内側のインナーカラーを隠すのに適したヘアスタイルです。バックの部分が1番短くなるので、厚みをしっかりと残してインナーカラーが透けないように切ってもらいましょう。
インナーカラーを入れる場所を計算すれば、アレンジなしでもうまく隠すことが可能です。
外はねミディアムはインナーカラーに最適
トレンドの外はねヘアは、インナーカラーにぴったりのヘアスタイルです。毛先に動きが出るので黒髪の部分とインナーカラーの部分がなじみやすく、バレたくない時は髪全体を下ろし、プライベートではサイドの髪を耳掛けにしてインナーカラーをチラ見せするなど、オンオフの切り替えも簡単です。
髪にあまりレイヤーを入れないようにするとどうしても重くなりがちですが、毛先を外はねにすることによって軽やかな印象に仕上がります。
重めのゆるふわショートボブ
ショートレングスの髪型なら、重めのゆるふわショートボブがインナーカラーを上手い具合に隠せます。短い髪でも動きを出せば、インナーカラーが自然になじんで浮かなくなります。
ふんわりとしたショートボブはインナーカラーだけでなく後頭部の絶壁を隠せるので、頭の形に自信がない人ほど挑戦してみてほしいヘアスタイルです。
インナーカラーを入れるときの注意点
動きのあるヘアスタイルにする
すとんとしたストレートの髪にインナーカラーを入れると、色の境目がはっきりするので目立ちやすくなります。その逆にパーマやアレンジなどで髪に動きを与えることによって色の境目がぼかされ、インナーカラーをごまかしやすくなるのです。
なのでインナーカラーに気付かれたくない場合は、まずは動きのあるヘアスタイルにすることを忘れないようにしましょう。
耳下から色を入れる
インナーカラーをバレなくするためには、カラーを入れる位置も重要です。バレにくいインナーカラーは耳の真ん中らへんや耳下あたりから色を入れたスタイルです。
上の方から色を入れたりインナーカラー部分の幅を広く取り過ぎたりしてしまうと、髪が動いた時にインナーカラーがチラ見えしてしまいます。インナーカラーを入れる時は控えめを意識することでバレにくく、さりげないアクセントとなります。
髪は重めに残す
髪にレイヤーをたくさん入れて軽くしてしまうと、ぱっと見は隠せていても、ふとした拍子にインナーカラーが見えやすくなってしまいます。
インナーカラーに気付かれないようにするためには、髪の量にも気を使いましょう。少し重いかもと感じるぐらいがちょうどいいです。特に後頭部の髪をすきすぎるとインナーカラーが隠しにくくなるので注意が必要です。
インナーカラーにしている芸能人
【河北麻友子さん】
現在は女性雑誌ViViの専属モデルとして活躍している河北さん。河北さんのヘアカラーと言えば毛先に向かって流れるように入れられたグラデーションカラーですが、実はインナーカラーとしてさらに明るめのブラウンもナチュラルに入っています。
このナチュラルさがたまらなくオシャレ!さすがです。
河北さんはヘアーをサイドに分けていることが多いので、インナーカラーが首筋・顔周りに当たることでさらに顔色をよく見せているのですね。黒髪はどうしても顔へと光を反射しづらいので、その短所を補ってくれるナイスなインナーカラーです!
【ヨシアさん】
今や「髪の流行はこの人から始まる!とも言われているヨシアさん。彼女のヘアセットやヘアスタイルはいつでも女性達の注目の的となっているファッションリーダーの一人です☆そんなヨシアさん、やはりヘアスタイルやカラーを短いスパンで変更しています。
ですがその中でも明るめのインナーカラーはかなりの高確率で登場します!中には表のハイライトタイプのメッシュと同じカラーをインナーカラーとして取り入れていることも。インナーカラーにさえも新しさを見出してくれるヨシア・マジック、これからも見逃せません!
【ユクジダムさん】
コリアンラッパーのユクジダムさんは、ブロンドに近い金髪の中にブラウンのインナーカラーを入れている個性満点スタイル!動くたびに不思議なグラデーションが目を奪います。ちょっと不良っぽくてカッコイイ!と憧れちゃいますよね。芸能人ならではの派手スタイルです!
ユグジダムさんのように、元々の髪の毛の色が明るい人はワントーン暗いインナーカラーを入れるのも大正解。
ブロンドとまでは行かずとも、明るめのブラウンに、ダークブラウンのインナーカラーを入れたり……控えめ且つトレンド感のあるカラーシルエットがとってもオシャレですよ!
まとめ
いかがでしたか?個性を演出したい女性には絶対おすすめしたい、黒髪のインナーカラーの魅力をご紹介しました!元々黒髪は女性の凛とした心の強さを表す色として人気で、カラーリングが手軽にできる時代だからこそこだわりを体現している印象があります。
そのこだわりの強さの中に、さらにインナーカラーをアクセントとして取り入れることであなたのファッションアイデンティティは上昇すること間違い無し!
インナーカラーは自分の好みだけではなく、あなたの顔色のベースカラーや普段のメイクのカラーなども加味して決めていきましょう!
インナーカラーで見た目が変わると、内面にも変化が欲しい!と思いませんか?変わりたいという気持ちはあっても、どうすればいいのかわからないというときは、電話占いがオススメです。電話だけで気軽に占いができ、占いに行くところを誰かに見られるという心配もないのが魅力です。