
断りにくい誘い方とは!?男性をデートに連れ出すテク6選
2018.02.13
気になる男性と二人きりのデートをしたい…でも、どう声をかけたらいいのかわからない…そんな風に悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?
男性にモテる女性は、実は男性をうまくデートに連れ出す、断りにくい誘い方を知っています。うまくテクを利用して、気になる男性をデートに連れ出してみませんか?
1彼の趣味を探って「私も連れて行って」と言ってみる
デートに繋がりやすいのはやはり共通の「話題」があること。そのために、まずは彼の趣味を探りましょう。お酒が好きなら一緒に飲みに行けますし、映画が好きなら映画デート、アウトドアが好きなら一緒にどこか遠出することも可能ですよね。
まずは彼の趣味をLINEなどで探ってみましょう。「俺は◯◯が好きだな」と聞き出せたら、「え!私も◯◯が好きなんです!!」「やったことないんですけど、私も◯◯やりたいと思ってたんです!」と、彼の趣味にのっかっちゃいましょう。そうすると、自然とLINEや会話が続くはず。
彼との会話が盛り上がってきたら、「じゃあ今度◯◯に行くとき私も連れて行ってくれませんか?」と自然に誘ってみましょう。
彼も、そんな趣味が合うあなたと会いたいって思ってくれるはず。
2彼のフリーな時間を狙う
彼が、平日勤務の会社員の場合、週末狙いでデートに誘ってみるのがポイント。逆に平日に誘ってしまうと、彼が行きたい気持ちがあったとしても残業で断られることもしばしば…。
空気が読めないお誘いばかりしていると、デートに釣れ出すのはなかなか難しいものです。会社員ではなく、平日休みの接客業やサービス業の彼であれば、それに合わせてお誘いすると喜んでもらえるかもしれません。
男性はどこかで、空気が読める気が利く女性に惹かれるもの。その人それぞれのスケジュールを先読みできれば、必ず彼もデートの誘いにのってくれるはず。
たとえ、「その日は仕事だから」と断られたとしても「そっか。お仕事頑張ってね!また誘うね。」と明るく交わしましょう。
3デート出来る日を2択以上で聞いて連れ出す
もし前もって男性をLINEなどでデートに誘う場合、「来週の金曜日の夜あいていますか?」というより、「来週の金曜か土曜の夜どちらかあいていますか?」といったほうが確実にOKしてくれる確率が高まります。
仕事をしている男性に、予定はつきものですよね。上のように2択以上の日にちで聞かれると、忙しい男性でも「金曜は仕事だけど土曜の夜だったら都合付けられるな」ということになりますよね。
こちらからデートに誘う場合は、必ず日にちを2択以上で誘ってみるように心がけてみましょう。
4デートに行きたい当日、突然誘ってみる
今の時代、LINEというデートに連れ出す最強のツールがあります。ちょっと今日は早く仕事が終わりそうだな…と思ったら、彼に軽くLINEしてみてはいかがでしょう?
「今日の夜、軽く飲みに行かない?」と、サクッと誘われたらサクッと来る男性は多いはず。こんなお誘いのLINEがきたら、テンションが下がる男性はそうそういないですよね。少し時間があいたら、当日でも突然誘ってみましょう!
5ちょっと悩みがあって…と相談ごとをもちかける
「いまちょっと悩みがあって…◯◯さんに相談したいんですけどお茶できますか?」と男性に相談ごとを持ちかけると大体の男性はのってくれるはず。
男性は全体的に、女性に頼られたい生き物。とくに、自分にしか話さないのかな?自分を頼ってくれてるのかな?と思うことであなたの力になりたいとおもってくれるはずです。
デートに誘いづらかったとしても、相談事だったらこちらからも誘いやすいですよね。
6彼がいるイベントや飲み会に顔を出す
急にデートに誘うのが難しい時は、彼がいるイベントや飲み会にどんどん顔を出しましょう。最初は大人数で飲んで、盛り上がってきた時彼にこういってみましょう。「よかったら一緒に帰らない?」「もう一件だけ飲まない?」すでに酔っている男性なら、きっとそのままデートにつながる可能性大です。
逆に「顔出しに来ただけなんだ」といったら彼はもしかしたら少しさみしがって「じゃあ駅まで送っていくよ」なーんて言ってくれるかもしれませんよ。
まとめ
いかがでしたか?上の6つの方法を行えば、たいていの男性はデートに連れ出せるはずです。
現代、仕事に追われてなかなかデートに行きたくても女性を誘えない男性も多いのが事実。実際デートしたくても時間と気持ちの余裕がない…ということもしばしば。そんなとき、女性からアプローチされたり、デートに誘われたりしたら嬉しくない男性がいるはずがありませんよね?
「断られたら、どうしよう…」と思う気持ちはわかりますが、
彼に対する気持ちに素直に、まずは行動に移してみてはいかがでしょうか?