デート2回目での6つの脈ありサインとは?告白へ導く秘訣と実体験もご紹介!
2019.02.20
デートも2回目となってくると、告白のことを意識し始めるのではないでしょうか。
あなたはデートで何回目で告白されるのが理想ですか?多くの人に独自にアンケートをしたところ、2回目のデートまで脈ありの反応を見て、3回目で告白されるというケースが多いという結果が出ました。
なので今回は彼に告白させるために、見逃せない脈ありのサインや告白を促すためにやっておきたい事などをまとめてみました。彼に告白されたい人必見のデートテクニックです。是非ご覧ください!
カレもソワソワしてるのかも?デート2回目の男性心理
あなたの本気度をチェックしたい
女性からして男性の本気度を2回目のデートで計るように、男性にとっても同じです。ファッションやメイクが手抜きになっていたら「俺はこの子に彼氏候補として見られていないのかな……」とガッカリ&諦め。そして逆に気合が入っていれば期待も持ち直せるでしょう。
1回目のデートではまだお互い緊張して体裁を大事にしています。「良い印象を与えなくては」の壁を1回目のデートで乗り越えた先、「ちょっと素の姿」「ちょっと素の気持ち」を見出せるのが2回目のデートなのです。
デートに誘われたら、どんな服装にしようかどんなヘアスタイルにしようかと悩んだりもします。そんな時は自分のラッキーカラーを占ってみるのもいいかもしれません。
『電話占い』は自宅に居ながら電話一本で簡単に占ってもらうことができます。デートの前に自分の性格などを占ったり、ラッキーナンバーやカラーを知っておくのもいいかもしれませんね。
1回目に感じた気持ちが本当なのか確かめたい
また1回目のデートで感じた自分のトキメキも、それが本物なのかを確かめたいという想いがあるでしょう。
果たして自分は「この子とデートがしたかったのか」それとも「この子と彼氏彼女として付き合いたい」のか。それは2回目のデートでハッキリされるものである可能性が高いです。
2回目のデートでも1回目と同じように新鮮なトキメキを感じられ「やっぱり好きだな」と思えたのなら、その恋心は本物。それを確信してから告白というワンステップへ進みたい、と思うのも不自然なことではありません。
2回目OK=脈アリでしょう!
また男性によっては「2回目のデートをOKしてくれたのなら、それはもうほぼ脈ありということだろう!」と確信に満ちていることも。
少なくとも自分に対してマイナスなイメージは持たないでくれているということですから、「ここで一気に告白まで進めよう」と思っているかもしれません。
中には「OKの時点で相手の女性も告白待ちなのでは」と大きな期待をすることも。確かに、「もっとこの人のことを知りたい」と思えないような男性相手に、女性も2回目のデートをOKなんてしないですよね。
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2回目のデートで告白はアリ?成功する可能性は?
焦りは禁物
まだまだ、デートは2回目ということもありお互いちょっと緊張したりドギマギしてしまうこともあるのではないでしょうか。
2回目のデートでは、1回目のデートの時に感じた楽しさやときめきなど自分の感情が本当に正しかったのかを見極める場でもあります。
そのため、2回目のデートでいきなり告白というのはちょっと焦りすぎというものです。2回目のデートを二人で楽しんでみて、自分の気持ちが本物かどうかを焦らず確認してみましょう。
とにかくデートを楽しんで
2回目のデートで告白を考えていたとしても、いったん告白のことは忘れてとにかくデートを楽しんでみましょう。1回目では見えなかった相手の表情や性格などが見えてくるかもしれません。
お互いデートを楽しむことが出来て、3回目のデートの約束が出来たのならもう告白成功の可能性は高いと言えるでしょう。
帰り際ならアリでしょう!
2回目デートの告白はズバリ帰り際ならアリ!ちょっと焦ってない?と言いたくなる気持ちもありますが、気持ちを伝えるのが遅すぎて相手に恋人が出来てしまったら元も子もありません。
2回のデートが終わって、相手に対するゆるぎない気持ちがあるのなら帰り際の告白はアリでしょう。ただし、2回目のデートで告白した場合は相手の返事をすぐに求めすぎないことが大切です。
もちろん即OKしてくれる場合もあるでしょうが、相手にも考える時間は必要です。2回目のデートで告白するなら相手への気遣いも忘れないようにしましょう。
脈ありなのか見極める、デート中の6つのサイン!
サイン1:デートがランクダウンしない
もう何年も付き合っているなら、デートの場所が固定してしまうというのもよくあること。でも、最初のデート、その次、その次と3回目くらいのデートでどこに連れていってくれるのかというのは、彼の熱意を計るのに良い目印となります。
たとえば、デートの定番である食事や飲む場所。彼はどこに連れていってくれましたか?初デートが高級レストラン→バルで、今回はファミレス→居酒屋。
そんなふうにランクダウンした場合は、残念ながら脈なしとみていいでしょう。あなたは2回目デートに誘われた時点で脈ありと思うかもしれませんが、彼女がいない男性の場合、キープ対象の女性ともデートは重ねます。
とくに初デートで脈ありと踏んだ女性には、手を抜きながら適度にエサを撒いてつないでおこうと画策していても不思議ではありません。
ファミレスに連れていかれた時点で、あなたは緊急の用事をつくってキャンセルしたほうが無難。悔しかったら、こちらから逆キープするのもいいかも。
サイン2:あなたのことについて質問してくる
あなたについて興味をもっているかどうかで、彼の本気度がわかります。あなたの事に興味があるということは、あなたの事を好きになりかけている証拠であるとも言えますよね。
デートの時に、彼はどんな話をしてきますか?「この1週間、何をしてた?」「学生の頃、どんな曲聴いていた?」「あのニュース、どう思う?」
そんなふうに、あなたやあなたの考え方についていろいろと質問をしてくるようなら、あなたに好意を抱いていると思ってもいいでしょう。
反対に、あなたの話をさえぎって自分のことを話し出したり、その態度がどこか自慢げだったりすれば、あなたへの興味が薄れている証拠です。
もし、100歩譲って自分のことを知ってもらいたいと思っているとしても、他人の話を聞けない男性ってどうでしょうか。
このまま恋人同士になって付き合ったとしても、あまり楽しいデートは期待できませんね。あなたが話している間、ほかに目をやったり、相づちも打たないような態度なら、もう期待しないほうがいいでしょう。
サイン3:身だしなみやエチケットに気を遣っている
男性は好きな女性とのデートに向けて準備を念入りにします。男性は意外と女性よりロマンチストだったりします。どうやって彼女を楽しませようかとか、あなたにどう思われるだろうかというのをとっても気にします。
しかも男性はほとんどの人がプライドが高いのです。あなたに対して好意を持っているのならなおさらです。逆に興味がない相手には、全くと言っていいほど気を使いません。
無精ヒゲが生えていたり、靴が汚れていたり、車が洗車されていなかった場合、今日のあなたとのデートに気が行っていない証拠。
さらに食事中に爪楊枝を使う、耳あかをほる、音を立てて食事をする、スマホばかりいじる、そんなマナー違反を平気でするようなら、脈なし以前の問題です。
たとえ交際に発展しても今以上にぞんざいに扱われるだけなので、さっさと決別しましょう。
サイン4:初デートの時の話を覚えている
女性と知り合ったらとりあえずデートに誘うのがマナーだと思っている人もいます。そういう人はデートをしているのはあなただけでなく、複数の人と毎日のようにデートをしている可能性が高いです。
全ての男性がそうだとは言えないのですが、彼の事が気になっていて告白されたいのであればそれをチェックした方が良いですよね。そのチェックの方法として1回目のデートのことを話題に出して、彼が覚えているかどうかを確かめましょう。
映画のワンシーンとかデザートの話とか、いくつか話題にしてみるのです。覚えていなかったり、いいかげんな返事をするようなら、初デートが彼にとってそれほど印象に残らなかったことになります。
ある程度判断がついたら、それ以後は初回デートのことは話題には出さないこと。そして、まだ彼との交際に希望をつなぎたければ、このデートで彼の印象に残るよう、もう1度彼に好意をもたれる作戦に切り替えましょう。
サイン5:あなたの話に共感してくれる
彼との共通点をみつけて「あ、私も同じです。◯◯なんですよね」と共感を求めてみます。彼が乗ってきて話が発展するようなら、突破口が見つかりそうです。
男性は、女性との共通項から親しくなろうとするもの。反対に「うーん、それはどうかな」とやんわり否定されたら、あなたと共感することを拒否されたということです。
大人の男性であれば、もし自分が共感できない内容であってもその場はあなたに話を合わせてくれるでしょう。お付き合いするのであれば、その後だんだんとあなたに自分の意見を話す機会もあるから、初期の段階で自分の意見を通す必要は全くないからです。
あなたの意見に反論することは、逆にあなたに対して悪い印象も与えがちですよね。あなたに好意を持っている人のする行動とは思いにくいです。
もし、とても子供っぽい考え方の持ち主でない限りは、この質問で彼があなたに対してどう思っているのかわかるでしょう。
サイン6:別れ際の態度
最後は、あなたとの関係を大事にしたいと思っているかどうか、これを別れ際で判断しましょう。「よかったら、もう1軒どう?」と聞かれた場合は、あなたの気持ちを尊重してくれているため、脈あり。
「帰る?」なら、あなたの出方次第で、終わる可能性大。いきなり手をつないだり、キスを迫ったりした場合は、あわよくばベッドまでと、キープ確定を急いでいる証拠。
「じゃ、また」とあっさり終了した場合は、「この女とはもういいや」と思っている可能性が大きいです。「帰ったら電話するよ」なら、大いに脈あり。あなたのペースを尊重しつつ、誠実に付き合おうとしていると思われます。
幸せ女子の体験談から学ぶ!次のデートで告白されるための6ステップ
体験談1:恋の基本 デートは3回目が大事
20代 女性
「3回目のデートは距離を縮めやすい。また次も会いたい、一緒にいて楽しいと言う感情を相手に出すようにする。」
3回目のデートで距離を縮めるのには、1~2回めのデートでどのような行動を取るかというのが大切になってきます。
体験談2:お酒の勢いで……
40代 女性
「1~2回のデートで共通の趣味か会話を見つけて楽しい時間を過ごすようにする。お酒の勢いで(酔ったふりでも可)興味がある、あるいは好きである気持ちを伝える。手をつなぐがキスくらいまではしておく。その後でも会おうという連絡が来るのであれば告白されるまで早い。」
3回目のデートである程度彼に対するリサーチが出来ているなら、3回目で勝負に出ます。その方法の一つとして、お酒の勢いを借りる(振りをして)ことでしっかり告白します.
しっかり1~3回めのデートが出来ていれば、3回目のデートの頃には彼の気持ちは固まっているはずです。
体験談3:ちょっとじらすのも必要
40代 女性
「デートの回数にこだわったことはありませんが、2回目までのデートをものすごくがんばって急接近、そして3回目のデートまでちょっと間をあけることでしょうか。仕事忙しくて、でも会いたいよなどのフォローは必須です。」
3回目のデートのタイミングは、1~2回めよりも間隔を開けると良いという体験者からのご意見でした。確かに、間をあけることで彼がその気になっていたなら焦らされることになるのでデートが楽しみになっているでしょう。
もし、会いたくてもなかなか会えない可能性があるならば、二人の関係を早めに決定手的なものにしておきたいと思うんじゃないでしょうか。彼の気持ちが見えにくい場合にも、この3回目は間を開けるという作戦は使えそうですね。
体験談4:距離感を大事にする
40代 女性
「意中の人と二人きりのデートでは距離感が大事。最初は向かい合って座る→2回目でもそのまま→3回目くらいでやっと距離を縮めてみるのがいいのでは?」
内気な人は、なかなか彼との距離を縮めることが出来なくて苦労するかも知れません。どのくらいから彼とくっついていいんだろう?という目安が欲しい場合もありますよね。
そんな時は、この体験者さんのように回数で決めてみてはどうでしょうか。
体験談5:会話で誘導する
20代 女性
「相手に私への好意が少しでも感じ取れたら、『私の事どう思ってます?』や『私あなたともっと仲良くなりたいって思ってます。○○さんはどうですか?』などの会話で誘導します。」
好きな彼との距離の縮まり方にちょっと不満がある場合、彼のお尻を叩く意味でも言葉を選ぶ必要があるようです。ハッキリ自分からは言わないけれど、相手にどう思っているのか言わせるように誘導するのです。
体験談6:1・2回目で調査するのがコツ
20代 女性
「1回目はご飯や飲みに行き、相手のあらゆる好み・苦手なものを把握します。相手が一緒にいて居心地のいいと思う女性はどんな人かなど、見た目より中身の好みをそのまま聞くのではなく、会話や相手の反応から察知するようにしています。2回目は1日デートを決行し、相手の好みをチラ見せするようにしてみます。がっつり見せると相手に引かれる可能性があるから要注意。
2回目から3回目までの間を少し空けつつ、連絡は取るようにして、計画するにも先の日程を提案してみるのがいいと思います。
1回目のときの話や、2回目のときの話を織り交ぜながら会話して、言葉にせず態度で伝えることで相手に確実と思わせればいいのです。」
1度目のデートで相手の好みをリサーチ。2回目のデートで彼が好きそうな感じに自分を演出して、自分に興味を持ってもらうようにするという作戦ですね。
この方も3回目のデートは時間を開けた方が良いと言っています。相手に自分に対する気持ちを固めてもらう意味でも、この時間は大切になってくるのではないでしょうか。
色んな人の話から3度目のデートが勝負と思っている人は多いようです。これは、相手にも言えることなので3回目のデートは心してかかった方が良さそうですね。
「気になる」から「脈あり」にランクアップさせるデート中の会話
「彼女いるの?」
ズバリ、ハッキリ聞いてみましょう!最初からいないと分かっていてもいいのです。「恋愛」「彼女」「付き合う」というワードを連想させる言葉をどんどん聞いて、彼の気持ちを揺さぶって。いないよ、と答えられた後も「どれくらいいないの?」「欲しい?」と話題を広げやすいです。
「○○君と付き合えたら最高なのにな~」
ほぼ「告白OK」のような会話ですよね!「彼女になる人が羨ましい」「○○君みたいな彼氏がいたらな~」など、「自分が彼女に立候補したいです」という気持ちを存分に前に出して。彼の良い所を褒めながら、「頼れるし、優しいし」と彼を立ててあげましょう。
「好きになる人ってどんなタイプ?」
彼のタイプに踏み込んだ話をしてみましょう。それに応じて「私も○○だよ、だめ?(笑)」なんて冗談めかして話題を広げられれば最高。もしもタイプと違っていても「私も○○みたいにならなきゃ~!」と笑って返せば、脈ありレベルもアップ!ピンチもチャンスに変えましょう。
女性からの告白はアリ!告白OKのサインとタイミングは?
告白するならストレートに
もし女性から告白するなら、ストレートに「好きです。」と伝えるのが良いでしょう。いろんな言葉を考えるよりも、素直に気持ちをそのまま伝える方が案外心に響いたりするものです。
気持ちの盛り上がりは逃さない
もし、女性から告白するなら二人の気持ちが盛り上がっている時がおすすめです。例えば、一緒に水族館へ行ってショーをみた直後や遊園地で乗り物に乗って楽しかったねと話している時などです。
お互いの気持ちが盛り上がっているので、緊張してしまう告白もほんの少し楽な気持ちで伝えられたり、勢いで告白も出来てしまうのではないでしょうか。
異性として意識しているかがカギ
男性の告白OKのサインはあなたのことを異性として意識しているかがポイントとなってきます。デートをしていても兄弟や親友のような関係になってしまっていては期待薄です。
自分がちゃんと異性として見られているかをデートでしっかりチェックしておきましょう。
告白する前に彼との相性が気になるという場合は『電話占い』を利用してみるといいのではないでしょうか。自宅に居ながら本格的な占いを受けることができます。ほかにも、恋愛に関する占いもたくさん受けることができますよ。
過信は禁物?脈ありと思いきや実は勘違い、トリハダ失敗談も…
失敗談1:友達として
30代 女性
「2回目のデートで『君のことが好きだ』と言われたので、舞い上がって3回目で告白したところ断られ、『友達として、という意味だった』と言われました……。」
友達としてという言葉が抜けていたというパターン。どうしてそのような状況になったのか、彼の言葉が足りなかっただけなのかわかりませんが、せっかく良い気分で告白したのに残念としか言えませんね。
でも、不用意に女性に「好きだ」という人は他にもたくさんの人から誤解されている可能性があります。恋のトラブルも多くなってしまいそう。良い意味でハッキリ3回目のデートで振られたのは良かったのかもしれないと前向きに考えていきましょう。
失敗談2:彼女ができた
30代 女性
「2回目のデートで脈ありだと思い、3回目のデートで『次のデートはいつする?』と聞いたら、『今まではフリーだったから遊んでたけど、彼女ができたし、ごめんね!』と言われてしまいました。」
デートをするから自分に気があるということではないということですね。恋は駆け引きで、その相手があなた一人ではなかった……ということ。もしかしたら2回目の時に告白していたら成功していたのかも知れません。
その後お付き合いが続くかどうかはわかりませんが、その可能性は高かったんじゃないでしょうか。
失敗談3:あなたに興味があったわけじゃない
30代 女性
「次のデートも乗り気だったのでいけると思ったが、たまたま彼が興味のあるイベントなだけだった。」
これもよくあるお話ですよね。でも、興味があるイベントが同じということは趣味が合うということ。今後の展開次第で彼の気持ちがあなたに向くことも十分考えられるのではないでしょうか。
彼の好きな事を中心に誘いまくって一緒の時間を過ごすのは、恋を成就させるのに悪い手ではないと思います。
番外編:保険の勧誘されちゃいました
30代 女性
「飲み会で知り合って、相手も自分に好意があるような感じで連絡先も聞かれ、地元がかなり近かったなどと話しも盛り上がりました。飲み会後も日にちが空かないうちにすぐごはんに誘ってくれました。トントンと2回目のデートにこぎつけた帰り際に『次いつ会える?』と、聞いてくれたり、未来形の話を会話する中でもたくさんしてくれました。これは脈あり!と、いつ付き合えるかなとワクワクしていました。
3回目のデート後も特に進展はなくそのまま4カ月に1回ご飯行くか行かないかの仲です。
今では、わたしは別の人と結婚しましたが、最近急に電話があり何かなとドキドキしていたら転職したという報告で、話していると保険会社に転職したといういわゆる保険の営業をされる仲になり下がりました。」
暇だったからご飯に誘った。彼女候補としてキープしたいから気があるふうにしていた。特に自分の気持ちが盛り上がらなかったし、彼女の方からもアピールがないばかりか他の男と結婚したから「あー、そうなんだー」というアッサリした付き合いです。
女性の方も、男性の方も特に好きという感情が見えないお付き合いという印象を受けました。アンケートに答えてくれた女性も、彼のことを気にしつつも結婚するような相手がいるのだからそこは付き合うような関係になった困るでしょうと思うのですが……。
好きという気持ちがないまま、付き合うのかな、付き合わないのかな?と気持ちの探り合いをしているとこんなパターンが多いですよね。
まとめ
気になる彼に告白させるなら3回目のデートが大事!そのためには1~2回目のデートでしっかりとしたリサーチや好かれるための工作をしておくことが大事なようですね。
何も考えずにただデートをしていたのでは、なかなか気になる彼に告白させるのは難しそうです。ぼやぼやしていると、彼を狙っている他の女性に取られてしまうかもしれません。
体験談を参考にして、完璧なデートをして告白されるように仕掛けていきましよう!