30代カップルでも恥ずかしくない!ペアの待ち受け画像9選+α
2018.09.29
スマホや携帯の待ち受け、何にしていますか?彼と写っている写真を待ち受けにするのはやっぱり恥ずかしいのかな?30代ともなると微妙な年齢で、カップルの写真って気恥ずかしいし、人に見られたらと思うと躊躇しちゃう。
でも、大好きな彼とのペア待ち受け画像、あこがれますよね。彼ができたらうれしさでやっぱり待ち受けにしたい気持ちになるものです。でも、大人のカップルにふさわしいペアの待ち受け画像ってなかなか難しいもの、見た人に引かれない待ち受けってあるかしら。
そんなとき、30代カップルでも恥ずかしくないペアの待ち受け写真5選をお届しましょう!今日からステキな待ち受けに変えましょう!
カップルで揃える!おすすめ待ち受け画像9選+α
1.ペットと一緒に二人写っている画像を待ち受けに
カワイイ動物を間に挟んで撮った写真なら、誰かに見られても微笑ましく思ってもらえますよ。二人にとっては二人で写っていることが大事だけど、他の人が見たときに思わずカワイイ動物に目がいってしまうものです。
二人ともペットがいないときには、動物園の檻の前でペアショットもいいですね。水族館で水槽の前でツーショットもいいですよ。見た人には、カワイイ動物や、ゆったりと泳ぐ魚たちの姿にも魅了される写真になります。
動物園がだめでも今は猫カフェやふくろうカフェなんいうのもあるので、彼と一緒に行って写真を撮りましょう。動物を挟んだペアショット、おすすめです。
2.夕日を背にしてペアショット
夕日を背にしてパチリ。顔がはっきり写らないので、他の人に見られても恥ずかしさが減るのでおすすめです。海外の海だったりすると、さらにステキなツーショットです。
カップルなら一度は一緒に海へ行ったこともあるんじゃないでしょうか?そんなとき、夕刻に浜辺で写真を撮っておき、待ち受けにしてみてはいかがですか。
ロマンティックなムード漂う、夕日のショット。二人にとってはとっても大切な思い出でも、他の人にはそんな内容まではわからないものです。見られても安心。映画のワンシーンのようだからオシャレでステキな待ち受けに思われますよ。
3.山の上で朝日を浴びながらパチリ
夕日をバックに撮った写真と同じように、山頂での朝日を浴びながらのショットもいいですね。二人でスキーに行ったりすると、朝日が昇る景色も見られることと思います。そんなとき、朝日をバックに撮った写真もオシャレです。
誰かに見られても、朝日の美しさに注目してしまうので、二人のショットにはあまり興味がいかないものです。名所の山々を景色に撮った写真なら、話題作りにもいいかもしれません。
彼と一緒に朝日を見るのもロマンティックですね。朝日をみながらモーニングコーヒーを持って、なんてシチュエーションが可能ならなおさらグッドです。ラブストーリーのワンシーンの気分で、大胆に撮るのも逆に恥ずかしくないものです。
4.セピア色に加工すればオシャレ
スマホや携帯では撮った写真を加工することができますよね。二人のツーショットをセピア色に加工して待ち受けにするのもオシャレです。ツーショットをそのまま待ち受けにすると、他の人が見るとちょっと引いてしまいますよね。30代にもなって、と思われるのもシャクです。
そこで画像加工でセピア色に加工するのです。まさに昔の映画のワンシーン、他の人が見ても映画のワンシーンかと間違えてしまいますね。
5.背景は国宝?観光地でのツーショット
いかにもツーショットはさすがに30代にはちょっと気が引けるものですね。背景に有名な観光地や国宝などの建物が入り込んだ写真なら待ち受けにしても恥ずかしくないですね。
二人の思い出の写真でも、周りが見たら観光に行ったときの記念写真にすぎないものです。せっかくのデートでステキな観光地に出かけたときにはたくさん二人の写真を撮っておきましょう。
この秋おすすめはやっぱり京都。紅葉もキレイなしっとりと国宝のお寺の前でツーショットなら、誰が見てもステキな記念写真ですね。
6.アプリを使った面白い・かわいい写真
自分達2人の顔をそのまま待ちうけにするのは気が引ける……という人も多いですよね。そんな時はアプリを使って加工した画像にして、現実とは違うことを強調しちゃいましょう。ただの美白系フィルターだと抵抗があるかもしれませんが、面白系であればナルシスト感も薄れます。
例えばサングラスや絆創膏などのエフェクトや、明らかに加工だと分かるような目が大きくなる系のエフェクトなどだと、仲良しなイメージも伝わります。もちろん2人が良いのなら、しっかりとフィルターで綺麗に加工して、作品としてのパッケージがされた写真にしてもOKです。
7.プリ画像
最近のプリクラには「カップルモード」がある程ですので、恥ずかしさを開き直ってラブラブなプリ画像を待ちうけにすればむしろ清清しい!下手に自分達で自撮りをして加工したものを待ちうけにするよりも、ある意味恥ずかしさもありません。開き直ったもの勝ちです。
ですがさすがに学生のようにラブラブ度全開の落書きだと年齢的に躊躇してしまうので、落書きを描く時には注意して。スマホに送る用の落書きは別で描けるプリ機がほとんどですので、他の印刷用プリよりは多少気を使って仕上げてあげるのがいいですね。
8.韓国カップルのポーズなどを真似したショット
カメラのポーズのトレンドは韓国のオルチャンたちからやってくるものも沢山!韓国のカップルたちの間で流行っているポーズを調べて、一緒に真似して写してみましょう。カップルらしさがありつつもトレンドもフォローできちゃいます。周りとの話題作りにもおすすめ。
9.プレゼントなど大切なアイテムを並べた写真
ペア画は、何も本人達が写っていなくてはいけないわけではありません。風景だけや物だけの写真でも全く構いません。ですが2人何の関係も無い写真だとペア画らしくありませんよね。おすすめしたいのは、2人の思い出のアイテムを並べて写真を撮ったペア画です。
お互いにプレゼントしたものはもちろん、一緒に行ったデート先のチケットや、ペアで購入したアクセサリーなどのアイテムなど。それらを纏めて1枚の写真に収めて待ちうけにしてみましょう!2人にしか分からない愛の思い出が、離れていてもトキメキを与えてくれますよ。
+α.イベント先での写真
デートはもちろん、旅行やフェスなどのイベント。2人で出かけたスポットは、他の誰かにとっては平凡なシーンであっても2人にとっては特別な写真!観光スポットや絶景ではなくても、「2人で行った」からこそ価値が出ます。そんな写真は恋人のペア画にぴったりですよね!
まとめ
いかがですか?そんな写真ならあるある!と、思い出した写真もあったんではないですか?ツーショットって、プリクラみたいな二人中心の画像は、周りの人がみると引いてしまいます。だから二人に視線がいかないように何かと一緒に撮るのもおすすめです。
今年の秋は、待ち受け画像目当てにステキな場所へのデートもいいですね。彼と一緒に写真の待ち受け画像もいいですが、シチュエーションは一緒でも、アングルが違う写真をそれぞれ待ち受けにするのもオシャレですよ。
彼との愛の証拠に、二人でツーショットのステキな待ち受け画面に変えてみませんか?待ち受け画像用の二人の写真をたくさん撮っておいて日替わりに変えたりするのも楽しいですね。